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対中強硬派にふたりの中国人 ウイグル人アドバイザー、マイルズ・ユー(ポンペオ顧問)とムン・チアンは優秀な学者から国務省へ

2020-08-08 | 米国情勢
国家安全保障担当大統領補佐官オブライエンの副官はポッテンガーである。ウォールストリート北京支局特派員から海兵隊出身で流暢な北京語を操る。

国務省にあってアジア担当の国務次官補はディビット・スティルウェルだ。かれは空軍パイロット出身である。

ポンペオに助言を与える国務省高官のなかに、二人の中国人学者がいる。

「中国共産党」と「中国人」を峻別するようにポンペオ演説に求めたのは、マイルズ・ユー(余茂春)。中国共産党の演説の文章などの分析から、その修辞学的な特性を分析し、助言した。

もう一人がムン・チアン(蒋蒙)で、ポンペオのハイテク、工学の助言をしている。1977年天津産まれ、88年に香港へ移住するが、天安門事件以後は米国へ移住し、カリフォルニア大学バークレー校(UCBA)卒業、大学工学部長を務めた。

ほかに中国生まれの高官にはエレーヌ・チャン運輸長官がいる。チャン女史はレーガン政権時代からのキャリアで知られる。

さらにウイグル人のエルニガル・エルティミイル女史がホワイトハウスにて、米国のウィグル政策に助言する。ウィグルからトルコ経由で米国へ移住した。

通商交渉はライトハイザー通商代表部代表、ナバロ通商局長らがタフな交渉をすすめている。こうしてアンチ・チャイナのブレーンが勢揃いしており、人民日報系の『環球時報』は、これら強硬派を「白宮反華智嚢団」を比喩した。

(註 蒋蒙の「蒙」は、さんずい)
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