東アジア歴史文化研究会

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韓国人の荒唐無稽な「韓国起源説」(「ウリジナル」)はいったいどのようにして生まれたのか

2015-04-24 | 韓国の歴史・韓国情勢
韓国人がいわゆる「韓国起源説」「ウリジナル」と呼ばれるような荒唐無稽な主張をしているのはいったい何故であろうか。韓国人は「日本」「日本人」「日本語」「天照大神」「天皇」といった日本という国の根本をはじめ、「日本神道」「武士道」「茶道」「華道」「寿司」などのあらゆる日本文化、「サッカー」「飛行機」など明らかに欧州が起源のもの、さらには人類や世界のあらゆる言語の起源までもが全て朝鮮半島が起源と主張しているのである。そこで「韓国起源説」「ウリジナル」の行動の背後にいかなる民族性が存在しているのか、ウィキペディアに掲載されている内容から抜粋したものを読んでいただきたい。我々日本人の理性では到底理解し難い韓国人の反日的行動の背後に、この「韓国起源説」「ウリジナル」があることを知っていかなければならないと思う。

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韓国起源説の主な対象は、日本文化と中国文化をはじめ、メソポタミア文明・インカ文明・西洋文明・生態系まで多岐にわたり、有形・無形の文化だけではなく高名な歴史上の人物等のあらゆる分野が対象となっている。韓民族優越主義的な視点で主張される点では広く共通しており、特に日本文化に対する起源説の主張では、小中華思想と公教育に基づいた強い対日蔑視の視点で主張される事が多く、様々な日本文化が剽窃され韓国文化として外国に宣伝されている。

他の国ではあまり見られないこの現象について、「韓国人の劣等感が原因」との韓国の大学教授の指摘もある。このような起源主張は韓国以外にも存在するが、韓国起源説の特異な点は、他国の起源説とは比較にならないほど対象分野が広く、頻度も高い上、宣伝活動が国内のみならず世界を意識したものであるが故に組織的・大規模で、自民族優越主義的であり、文化の発現、革新、発展、継承を無視しており、病的なまでに事実誤認、歴史歪曲、捏造が多いということである。

韓国起源説がいつごろ始まったかは定かではないが、世界で有名になるとその文化に対する韓国起源説が主張され始める場合が多い。例えば韓国では侍や日本刀や桜は「野蛮な日帝の象徴」として長らく忌み嫌われていたが、侍や毎年春にタイダルベイスンで開かれる全米桜祭りのソメイヨシノがアメリカで人気を博していると認識すると大規模に韓国起源説を主張し始めた。日本や中国で韓国起源説が広く認知されるようになったのはインターネットが普及し始めてからであり、日本では『マンガ 嫌韓流』などの出版物の影響も大きい。

中国のネットアンケートで韓国が「嫌いな国」第1位に選ばれたが、その一因が韓国起源説にあるとされており、中国国内で膨張する嫌韓感情に対処するために、李明博大統領が辛正承在中韓国大使に指示して、一部誤報が含まれた韓国起源説に対する釈明を中国メディア上で大使にさせるほどの影響力を持つようになっている。

日本のインターネットでは、このような起源主張を朝鮮語で「我々の」を意味する「ウリ」をかけて「ウリジナル」と呼ぶことがある。この「ウリジナル」という言葉は、雑誌などが取り上げたり、大学教授が用いたり、テレビ番組で取り上げられたりするほど広まっている。

韓国起源説の対象は、侍、日本刀、剣道、空手といった武術・武道関連、歌舞伎や折り紙といった伝統文化、寿司や沢庵といった和食、「わっしょい」等の様々な日本語の語源、東洲斎写楽や天皇などの著名人物、熊本城や日本庭園や勾玉といった有形文化財、ソメイヨシノや秋田犬のような動植物、旭日旗のような日本の公用旗にいたるまで、分野や有形無形を問わず、日本のアイコンとされる様々なものに対して韓国が起源だと主張している。

朝鮮半島では、中華文化に対して卑屈なまでに尊ぶ事大主義と、自らを中華の一部と見做して「劣等な周辺諸国」に対して優越すると信じる小中華思想の時代が長く続いた。近代に至り、宗主国である清が日本に日清戦争によって敗れると小中華思想は現実面で立ち行かなくなる。小中華思想の上では劣等でなければならない日本によって併合・近代化され、日本文化が大量に流入すると、日本に対する劣等感や反日感情が広がった。

第二次世界大戦後に独立したが、国民国家形成と国際的な認知を得るために必要な自民族の歴史と文化に基づいたアイデンティティが不足することとなった。そこで、既に世界的に認知度の高い日本文化や中国文化などを韓国起源と剽窃することで、国家アイデンティティの形成、海外からの認知向上、自国を併合地化した上に、長年大国として君臨してきた日本・中国に対する劣等感の克服を同時に、容易に果たそうとしていると考えられている。

また、小中華思想に儒教思想や民族主義が加わることによって「優越な長男の中国と次男の韓国(朝鮮)、劣等な三男の日本」、「優越な母の韓国と劣等な捨て子の日本」という認識が発生し、さらには、「先進的で文化的で優秀な朝鮮が、未開で野蛮で劣等な日本に先進的な文明を授けてやった」。「日本は韓国の優れた文化を受け入れただけの文化劣等国」。「(日本は)有史以来一枚見下げるべき文化的劣等者」「全ての日本文化は朝鮮に源流がある」という歴史観が広く浸透し、日本文化に対する韓国起源説の温床となっている。

このような日本蔑視は、日本列島を指す「島国」という言葉が「劣等で未開」という意味で使われていることからも伺え、駐日韓国大使がテレビのインタビューで使うまでになっている。また、韓国マスコミも、「チョッパリ」「ウェノム」「イルボンノムドル」などの日本人を指す侮蔑語を日常的に使用し、「古代に韓民族の中の質の悪い犯罪者がたどり着いたのが国際的なならず者の低質日本民族の正体だ」、「『倭人』という言葉がある。とても小さくてみすぼらしいという意味の倭だ」、「『日本猿』という呼称がある。陰湿で凶悪で他人の真似はうまい人に、よく『猿のような奴』と非難する。日本はその猿のように卑怯な種族だ」などと、極度に侮蔑的な対日論評を日常的に行っている。このように、韓国社会全般では「韓国人の優秀性」と「日本の劣等性・未開性・野蛮性」を扇動する傾向が強く、韓国起源説が発生しやすい環境が醸成されている。

韓国の朴正煕元大統領は自著『国家・民族・私』で、次のような言葉を遺している。「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」。「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」。「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」。「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」と。さらに李氏朝鮮について次の言葉を遺している。「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である」。「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史(韓国史)の悪遺産そのものである」。「今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」と述べ、朴正煕は朝鮮史における事大主義と属国性を自覚し、自著『韓民族の進むべき道』で韓国人の「自律精神の欠如」「民族愛の欠如」「開拓精神の欠如」「退廃した国民道徳」を批判し、「民族の悪い遺産」として挙げている。

上記のような「朝鮮民族の問題点」を払拭するために行われた「国籍ある教育」に基づいた韓民族優越史観で編纂された韓国の国定教科書が韓国起源説を加速させている側面がある。教科書では、「先進的な韓国が未開な日本に文明を授けてあげた」という歴史観が一貫して強調されており、日本に対して、日本の独自性の強い社会・文化や、日本が最も影響を受けた中国との東シナ海交易ルートや、日本から外国への文化伝播が存在しないかのような誤解を与えている。また、朝鮮半島が歴史上ほとんどの期間中国の従属国で政治・社会・文化の面で隷属していたことに殆ど触れられていないため、韓国人が病的なまでに「歴史的に朝鮮は文化先進国」という認識を一層強くする原因となっている。

韓国起源説や「日本人の野蛮性」という認識を補完する主張として、「日本による韓国文化の抹殺・略奪説」がある。日韓併合時代や文禄・慶長の役の際、日本が朝鮮半島の文化・文化財をことごとく抹殺・略奪したというもので、「現代の朝鮮半島に存在しない文化も、日本に抹殺・略奪される前には存在したはずだ」との前提で、多くの韓国起源説が主張されている。

韓国の文化依存症候群である「火病」に起因する詐称(事実ではなく虚偽を表明)することがある。現実を事実として許容できない場合、論理的でない方法(嘘等)を用いてでも、自らや他人を納得させようとする。偽証が氾濫する社会となる。裁判における偽証は日本の671倍に及ぶという。韓国の新聞には、韓国文化を自画自賛する言葉が頻繁に出てくる。この「優秀な韓国文化」という意識があるため、他文化を認めず、「韓国=世界一」という歴史観が広く共有されている。

韓国を肯定するための方便として、日本を否定する言説が受け入れられやすい傾向にある。日鮮同祖論の遺産。日鮮同祖論が日本による韓国併合を正当化する理論として否定された後も、日本文化の起源が韓国にあるとする論理は韓国文化の優位性を示すものとして引用されている。近年の風潮では、韓国起源を主張することは愛国者であり、反論するものは親日派だとして叩かれる事例も存在する。

西尾幹二氏は、「韓国は日本のコピーである。だから、ほかでもない、韓国人は韓国のコピーを日本にさせたい。それは妄執に近い彼らの欲望となっている。日本海を東海と呼ばせようとするのも、空手の一流派をテコンドーと名づけてオリンピック競技に仕立て、韓国起源を演出するのも、『竹島の日』が出たらただちに『対馬の日』と言い立てる荒唐無稽も、こういう子供っぽいことをしようとするのはすべてみな日本を意識しての話であって、世界地理学会が古くから日本海と名づけ、日本人が長い伝統を持って柔道を世界的に普及させてきた等などの日本の真似をそっくり演じ、しかもそれを日本にも強制する。コピーのコピーをさせようとする」と分析している。

黄文雄氏は、「韓国人のナショナリズムが高揚するにつれて、日本に対する韓国起源説がどんどん強くなってきた。そして、神功皇后は新羅人皇女だ、素戔嗚尊は古朝鮮人で、日本を征服して出雲王朝の祖となった、天照大神は百済人で、近肖古王のふたりの王女のひとりであった、などといったさまざまな荒唐無稽な説が出てきた。(中略)韓国は武士道だけでなく、天皇、神道、相撲、剣道、茶道、歌舞伎、俳句、和歌、芸者、忍者、日本建築、神代文字、扇子、折り紙、寿司、刺身、納豆、錦鯉や秋田犬に至るまで、あらゆるものを韓国起源だと主張してきましたが、理論は飛躍していて牽強付会、話になりません。中国との間でも漢字、石碑、印刷技術、針灸の起源をめぐった争いがあり、しまいには孔子や秦の始皇帝まで韓国人だと言い出すので、中国人学者と韓国人学生の間で乱闘騒ぎまで起きたほどです」と韓国起源説を批判している。

ジャーナリストの竹嶋渉氏は、剣道と茶道の韓国起源説について、「なぜ韓国人はこのような奇妙な主張を展開するのだろうか。剣道と茶道ではその背景がかなり違う。茶道の場合には単純に『日本には高尚な文化があるはずはない』という偏見と『日本は野蛮国なのだから、日本に高尚な文化があるとすればそれは韓国が伝えたものである』という鼻持ちならない高慢な優越意識が背景にある。剣道の場合はこれとはやや異なっている。現在、韓国で公式競技として行われている剣道は日本の剣道とほぼ同じものである。日本に対して高慢な優越意識を持っている韓国人にとっては、野蛮人である日本人の武道を学んでいること自体が心理的負い目として作用する。そこで『剣道の起源は実は韓国だった』ということにしておけば、こうした心理的負い目をきれいさっぱり払拭してくれるばかりか、国内向けに愛国者面をすることもできて、一石二鳥というわけなのである。故に韓国において、日本の剣道や茶道の起源は学究的な問題ではない。日本に対する優越感を満足させ、劣等感を克服するという精神次元の問題なのである」と分析している。

桜井誠氏は、「韓国人の日本文化朝鮮起源説は、対日劣等感の裏返しであり、言い換えれば朝鮮にはまともな文化がなかったと認めているのに等しい。常に歴代中華帝国の徹底的な蹂躙を受けてきた朝鮮半島では、自分たちを小中華と呼んで中華の正統な後継者と勝手に位置づけ、また中華文化圏からいち早く抜け出した日本などを東夷と呼んで蔑むことで、かろうじて崩壊寸前の精神の均衡を保ってきたのである。(中略)現在に到るまでの朝鮮に共通しているのは『日本のような東夷に立派な文化などあるはずがない、あるならそれはきっと朝鮮半島から渡来したはずだ。世界が日本の文化を賞賛するのは間違っている。賞賛するなら宗主国たる朝鮮を賞賛するべきだ』と多くの人が本気で思っている事であろうか。だからこそ、今後も世界で賞賛されるような日本の文化が表に出てくれば、必ず『それは朝鮮起源だ』と主張してくるであろう。日本文化朝鮮起源説とは、まともな文化を何一つ持つ事が出来なった朝鮮民族の悲しい叫びなのである」。

「韓国では、あらゆるものが韓国起源であると本気で信じている輩が大勢いる。さすがにトンデモ話として韓国でも受け止められているだろうが、『10万年ほど前に存在した朝鮮語が世界の宗主言語だ』という主張をのたまう韓国人も少なくない。(中略)韓国にまともな歴史や文化が存在しない事は、少しでもかの半島の歴史を勉強した方なら納得いくことだろうが、だからこそ屈辱にまみれた朝鮮の歴史を認める事が出来ない韓国人たちは、たとえ捏造してでも、自分たちがいかに誇らしき民族であるかを世界に示したいのである。韓国人の歴史や文化に対する劣等感は、日本人には想像できないほど凄まじいのである」と。だから韓国人はインターネットを通じて、捏造起源情報を世界中に宣伝していると分析している。

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これらの内容が韓国の公教育の場でなされているのなら、韓国は到底文化的先進国にはなれないことがはっきりしてくる。やればやるほど民族が劣化するし、民度が低くなる。日韓の連帯を求める者として自省ある韓国人であっていただきたいのだが。
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