東アジア歴史文化研究会

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう
歴史の書き換えはすでに始まっている

第139回東アジア歴史文化研究会のご案内(21世紀の妖怪・グローバリズムの終焉­-国難のときほど日本は底力を発揮する)再掲載

2017-09-15 | 研究会の案内
前回の馬渕氏の講演テーマ「日本の敵、グローバリズムの正体」は正直言って消化不良を感じるほど密度の濃い内容であったように思います。 馬渕著『和の国・日本の民主主義 』に、アメリカ(その背後にいる勢力)の進める民主化の正体(西洋型民主主義)は、「カネと情報で支配できる、支配しやすい社会にする」ということであると主張されます。 そして、21世紀の妖怪グローバリズムとは「1%がすべてを取ってしまう」と . . . 本文を読む