花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「ナバナ(菜花)」

2015年02月16日 12時09分22秒 | 自然
畑にナバナ(菜花)がさいています。農家の野菜直売所ではナバナが販売されています。私も散歩の途中で直売所に立ち寄り、時々ナバナを買って帰ります。
“アブラナ科アブラナ属の一年草。原産地:地中海沿岸のヨーロッパ。収穫時期12月~4月。 別名:菜の花、花菜(はなな)。 在来種は葉が黄緑色でやわらかく花茎、つぼみ、葉を利用し、西洋種は葉色が濃くややかたい。おもに花茎と葉を利用。“












(2015年2月16日 花熟里)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「NHK朝ドラ“マッサン”が男性に好評なわけ」

2015年02月13日 14時06分20秒 | ちょっと気になること
NHK朝ドラは、昔「おしん」を見た記憶がありますが、それ以外はあまりというよりほとんど見ていません。普通のサラリーマンであれば時間的に見ることが難しいこともあります。しかし、リタイアしてからも、朝ドラは見ませんでしたが、「マッサン」は興味をそそられ、毎日の放送を心待ちにしています。理由は、脚本の素晴らしさ、男性が自分の夢に向かってまっしぐらに生きていく骨太のサクセスストーリーであること、この男性を支える外国人妻のひたむきな生き方、そして、スコットランド民謡など慣れ親しんだ歌が随所にでてくること、などです。

まず、脚本についてですが、映画「フラガール」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞(共同脚本)を受賞した羽原 大介氏が脚本を書いています。私が毎週のタイトルが、格言を使い素晴らしいと言うと、妻は「男性が好きそうなタイトル」と言います。2月13日現在は「万事休す」です。 タイトルからストーリーを推測し、実際のドラマの進展を比べる楽しみなど、確かに男性好みの構成になっている思いますし、登場人物も、個性的な人物が相次いで登場、緊張・ハラハラの連続です。しかも、癖のある人物がいずれも熱烈なエリーのファンとなり、ひいては、夫であるマッサンへの支援にもなっていき、気持ちの良いシナリオになっているのです。

<各週のタイトル>
第1週:鬼の目にも涙
第2週:災い転じて福となす
第3週:住めば都
第4週:破れ鍋に綴じ蓋
第5週:内助の功
第6週:情けは人のためならず
第7週:触らぬ神に祟りなし
第8週:絵に描いた餅
第9週:虎穴に入らずんば虎子を得ず
第10週:灯台下暗し
第11週:子に過ぎたる宝なし
第12週:冬来たりなば春遠からじ
第13週:急いては事をし損じる
第14週:渡る世間に鬼はない
第15週:会うは別れの始め
第16週:人間到る処青山あり
第17週:負うた子に教えられ
第18週:遠くて近きは男女の仲
第19週:万事休す  (2月9日の週)

つぎに、夢に向かってひたすら努力する男性の骨太の物語であることです。今やTVなどの視聴率は女性に左右されるので、男性が夢を追求するドラマなどすっかり影をひそめました。朝ドラも活発な女性ヒロインを描くものが圧倒的です。妻のエリーの大きな役割があるとはいえ、マッサンのような愚直な男性を中心に描くストーリーは久々で、世の男性の支持が多いのではないかと思っています。

さらに、妻であるスコットランド人のエリーが、大正~昭和中期という時代に、スコットランドからはるばる日本にきて、日本に溶け込もうと努力し、夫であるマッサンの夢をかなえるために献身的に助ける姿に感動している男性が多いと思います。今や、エリーのような内助の功を実践できる日本人女性はどれほどいるのでしょうか。ジェンダーフリーなどと薄っぺらな理屈を振りかざす我が日本の目覚める女性たちは、果たして、エリーのひたむきに生きる姿をどのように見ているのでしょうか。

最後に、ストーリーの随所に、我々が学校で習ったことのあるスコットランド民謡が歌われます。即ち、「Auld Lang Syne (蛍の光)」、「Comin' Thro' the Rye (故郷の空)」、「Annie Laurie (アニーローリー)」です。また、「The Water Is Wide」もエリーが英語でしばしば歌います。この曲をシャンソン歌手のクミコさんが「広い河の岸辺」として日本語(八木倫明氏訳)で歌い、一躍広く知られるようになりました。
最近の小学校・中学校ではスコットランド民謡など、明治以来唱歌として日本人に親しまれてきた外国の歌は音楽の教科書から削除されています。理由は、明治期に唱歌として外国の曲が採用されたのは、当時日本にはこのような曲がなかったからで、今では日本人の作曲した素晴らしい曲がたくさんあり、こちらを採用したためだそうです。このために、子供たちは、スコットランド民謡、アイルランド民謡、イングランド民謡、アメリカ民謡、ドイツ民謡などを知る機会がほとんどなくなりました。
子供たちに国際感覚をつけさせるためという理由で、小学校から英語教育が義務化されているようです。孫の通う幼稚園でも英語で遊ぶ時間を設けているようです。国際化は言葉からということなのでしょうか。
竹山道雄の小説「ビルマの竪琴」の映画の中に、イギリスの大軍に囲まれた日本の小部隊がスコットランド民謡の「埴生の宿( Home, Sweet Home)」を日本語で歌うと、イギリス兵が英語で一緒に歌う場面があります。 歌は国境を超え、理屈ぬきで分かり合えるツールなのです。 私はインドネシアに駐在した経験がありますが、コミュニケーションをスムーズに行う最も有効なツールは歌だと確信しています。 我々日本人がインドネシアの歌を覚え、インドネシア人と一緒に歌うことで、スムーズに打ち解けられました。 日本人会(ジャパンクラブ)には、“インドネシアの歌を歌う会”がありました。田中角栄総理(当時)のインドネシア訪問時の反日暴動事件(マラリ事件)の反省からです。現在では、インドネシアの本部と日本の各地の支部で活躍しており、日本・インドネシアの貴重な草の根文化交流の場になっています。
安倍総理は大胆な改革を進める決意を示していますが、明治以来日本人が歌い継いできた外国の曲(歌)を、義務教育の中で歌うばかりでなく、歌の由来などをしっかりと教えるようにして頂きたいと思います。 国際化は言葉よりも歌からです。


「広い河の岸辺」(「The Water is Wide」)
スコットランド民謡(訳:八木倫明)

河は広く 渡れない
飛んで行く 翼もない 

もしも小舟が あるならば 

漕ぎ出そう ふたりで 



愛の始まりは 美しく 

優しく 花のよう 

時の流れに 色褪せて  

朝露と 消えていく  



ふたりの舟は 沈みかける 

愛の重さに 耐えきれず 

沈み方も 泳ぎ方も 

知らない このわたし 



河は広く 渡れない 

飛んで行く 翼もない 

もしも小舟が あるならば 

漕ぎ出そう ふたりで


(2015年2月13日 花熟里)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「フユシラズ(冬知らず)」

2015年02月11日 13時58分49秒 | 自然
道沿いの花壇に橙色の花が咲いています。葉は細長く光沢があります。冬知らずの花です。
“キク科カレンデュラ属の一年草。キンセンカと同属。原産地:地中海沿岸地方。別名:ヒメキンセンカ(姫金盞花)、冬咲きカレンジュラ。 茎は冬の間は地面を這うように横に伸び、気温が上がると立ち上がる。葉:根際から生える葉は長いへら形、葉長は5~10cm。 花期:11月~5月。花色:鮮やかな黄色、橙色。 日がさすと花を開き、日が落ちると花を閉じる。花径:1 cm~2cm。“











(2015年2月11日 花熟里)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(2015)「唱歌・童謡・名曲を歌う会」

2015年02月08日 10時22分40秒 | 趣味(音楽、絵画、等)
毎日の散歩の時間は、ほぼ同じような時間帯になります。犬の散歩をしている方と出合いますが、ほぼ同じ顔ぶれです。私と同年輩と思しき男性の方とは挨拶をかわすようになりましたが、昨年のフォレスタ・セレクションで顔を合わせてお互いにびっくりしました。フォレスタファンということから、昨年秋にこの方から「唱歌・童謡・名曲を歌う会」に誘われ、会場が自宅近くでもあり、そのまま会員になっています。
歌唱指導をされている女性声楽家、音大出の娘の方がピアノ伴奏(ちなみに、声楽家の父親・母親、ピアニストの娘の3名で音楽教室主宰)、それと事務局をされている男性の方の3名で運営されています。過去12年間続いているようで、毎月1回の例会があります。月例会は都内数カ所で開催されており、私の参加している地域の月例会には毎回50~60名程度の方が参加、1月の例会では、過去12年の毎年の課題曲のおさらいと、冬にちなんだ3曲(冬景色、かあさんの歌、雪の降る街を)の15曲を歌いました。

<過去12年間の毎年の課題曲(年間を通じて歌う曲)>
1、 故郷、 2、浜辺の歌、 3、希望のささやき、 4、エーデルワイス、5、涙そうそう、
6、すべての人の心に花を、 7、灯台守、 8、あざみの歌、 9、アンニーローリー、 10、花は咲く、 
11、美しき天然、 12、青い山脈

参加者はほとんどが中高年の女性で、男性は私を含めて5-6名程度です。月例会では、歌にまつわるエピソードの紹介、歌詞の意味の説明もあり、歌い方を丁寧に指導しています。声を出して歌う機会の少ない年金生活者には貴重な場になっています。また、脳卒中後遺症で声帯や横隔膜などに影響を受けている私にとっては、良いはリハビリにもなっています。



(2015年2月8日 花熟里)








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「フォレスタ・セレクションコンサート」

2015年02月05日 10時47分52秒 | 趣味(音楽、絵画、等)
2月3日のフォレスタセレクション・コンサート~和魂洋才~に行って来ました。過去にセレクション・コンサートは自宅から近いということもあり2回とも見ており、今回は3回目になります。 第一部は日本の名曲、第二部はオペラ名場面・名曲集ということで、期待していましたが、日本の歌は言うもがな、フォレスタ・オペラも大野隆さんの構成力、演出力が光る期待以上の素晴らしいステージで堪能しました。

プログラムは次の通りです。
第一部 日本心の歌 (ピアノ:8曲すべて山元香那子)
「美しき天然」 (全員合唱)
「山寺の和尚さん」 (全員合唱)
「初恋」 (女声、小笠原優子ソロ)
「さくら貝の歌」 (女声、白石佐和子ソロ)
  <女声が歌いたい曲紹介>
「惜別の歌」 (男声)
  <男声が歌いたい曲紹介>
「荒城の月」 (男声、澤田薫、榛葉樹人、横山ソ慎吾ロ)
  <ピアノチームが演奏前に気をつけていることを紹介>
  <横山慎吾指導で柔軟体操>
「浜辺の歌」 (会場合唱)
「静かな湖畔・輪唱」 (会場輪唱)

第二部 オペラ名曲集  <オペラの解説と見どころ紹介:一条貴之、小笠原優子>
~第一楽章~
P.マスカーニ作曲 オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』より 間奏曲(P:吉野翠)
1、C.グノー作曲 オペラ『ロメオとジュリエット』より
   ジュリエットのアリア「私は夢に生きたい」 中安千晶 (P:吉野翠)
2、ロメオのアリア「ああ、昇れ太陽よ」横山慎吾 (P:吉野翠)
3、G.プッチーニ作曲 オペラ『ラ・ポエーム』より
  ロドルフォのアリア「冷たき手を」 榛葉樹人 (P:南雲彩)
4、ミミのアリア「私の名はミミ」 白石佐和子 (P:南雲彩)
5、ムザッタのアリア「私が町を歩くとき」 内海万里子 (P:南雲彩)
6、「告別の四重唱」 白石佐和子、榛葉樹人、内海万里子、大野隆 (P:南雲彩)

~第二楽章~
G.ビゼー作曲 オペラ『カルメン』より 前奏曲(P:南雲彩、吉野翠)
7、カルメンのアリア「ハバネラ」 吉田静 (P:南雲彩、吉野翠)
8、ホセ、ミカエラの二重唱「手紙の二重唱」 澤田薫、上沼純子 (P:南雲彩、吉野翠)
9、エスカミーリョのアリア『闘牛士の歌』 塩入功司  (P:南雲彩、吉野翠)
10、G.ヴェルディ作曲 オペラ『ナブッコ』より 
「行け、わが想い金色の翼に乗って」 全員合唱 (P:南雲彩、吉野翠)

~アンコール~
ヘンデル作曲 オラトリオ『メサイア』より
 「ハレルヤコーラス」 全員合唱 (P:南雲彩、吉野翠、山元香那子)


以下、ステージを見ての感想です。
一条さんが挨拶の中で「フォレスタらしさ」を強調されました。即ち、「日本の歌の美しい詩と旋律を守ること」です。この“一条イズム”をメンバーが忠実に実践しているところが、フォレスタが多くの他のコーラスグループと根本的に異なり、ファンに強い印象を与えているのだと思います。第一部の日本心の歌」では、この一条イズムを皆さんが体現して歌い、素晴らしいステージでした。

女声、男声ともに「歌いたい歌」を紹介しました。
一条さんのコメント。女声の紹介の後、「世代の差を感じた方も多かったと思う。自分も知らない歌があった」。男声の紹介の後「フォレスタの歌の領域が広がりそうだ」。
吉田さん:
「飛行機雲」(荒井由美)、大宮で日本フィルとの演奏会のアンコールで歌った曲。
小笠原さん:
「津軽恋歌」(新沼謙治)
中安さん:
「君をのせて」(天空のラピュタのテーマ)、宮崎駿のアニメが大好き。
白石さん:
「糸」(中島みゆき)。昨年からリクエストしているが叶えられていない。
 白石さんは会場に盛んに手を振っていました。サービス精神旺盛ですね。あとに続く上沼さん、内海さんも白石さんに  習って(?)会場に向かって手を振っていました。
上沼さん:
「青春の影」(財津和夫)
内海さん:
「夢見るシャンソン人形」(フランスギャル)、吉田さんからのリクエスト。
 腕組をしながら話していたが、途中で吉田さんに指摘され、笑いながら普通の姿になりました。 第二部のオペラで腕組 みをする場面があったので、内海さんの気持ちは既にオペラの場面に移っていたのではないでしょうか。

大野さん:
「安来節」(出身地島根県の民謡)、「夢芝居」(梅沢冨美夫)。
 一条さん「大野、踊りもするのか」、大野さん「安来節のドジョウ掬い」です。
塩入さん:
 加山雄三の歌。若いとき聞いていたので。ソロで歌わせてもらえそうにないが。
横山さん:
「北酒場」(細川たかし)、いい日旅立ち(山口百恵)。
榛葉さん:
「みずいろの雨」(八神純子)、
「帰ってきたヨッパライ」(親が良く歌っていた歌だが取り上げられそうにもないが)
澤田さん:
「炭鉱節」

ピアノチームの演奏前に気をつけていることの紹介。
南雲さん:
 お腹一杯にならないように。ハングリー精神を保つために、6分~5分にしている。
吉野さん:
 体を冷やさないようにしている。腹、腰、手などカイロで温めている。
山元さん:
 リキマナイようにしている。 気が散らないように、チームでは同じ香水をつけている。

第二部のオペラでは、一条さんと小笠原さんがステージの下に登場、各々をハンフリーボガードとオードリーヘプバーンに擬えて、笑いを誘っていました。一条さんが、「フォレスタメンバーは全員音大卒であるが、オペラなどを専攻した人、歌曲をしっかり学んだ人など様々だ」と発言。言外に小笠原さんが第二部でオペラを歌わないことへの疑問に答えたものと思いました。

小笠原さんが「初恋」で素晴らしいソロを披露しました。「にっぽん心の歌」で小笠原さんの素晴らしい歌唱力を聴いているので、一条さんの説明に納得。

第二部冒頭の、マスカーニのオペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲」について、一条さんが、「間奏曲に歌詞がつけられ、マスカーニのアヴェマリアとして知られている」と紹介。シューベルト、バッハ/グノー、カッチーニのアヴェマリアと共に有名です。

第二部は、一条さんがオペラの概要を解説し、小笠原さんがオペラの詳細解説と見どころを説明しながら進められました。一条さんは、昨年のセレクション・コンサートでも丁寧な解説をされましたので、手慣れたものですが、小笠原さんの、優しい声に加え、ゆっくりとした丁寧な説明は大変良かったです。小笠原さんには、ナレーションの才があるのではないでしょうか。一条さん!! 小笠原さんに毎週月曜日の「こころの歌」のナレーションやフォレスタ・コンサートでの曲紹介なども担当してもらったらどうでしょうか。

第二部での見どころ。
内海さんの声量豊かなハイソプラノの歌声と、おとなしく気配りのイメージのある内海さんが、”高慢ちきで生意気な女 ムゼッタ”を見事に演じていました。予のイメージとの落差の大きさにびっくりするとともに、新しい内海像を見た方が多かったと思います。

榛葉さんは、昨年3月のセレクション・コンサートと同じ「冷たき手」を歌いました。ハイテノールのところも見事に歌いこなしていました。榛葉さんの広い声域に脱帽です。

「私に名はミミ」では、恋人に“私の名前はミミ。でも、本当の名前はルチアというのです”と打明ける、けなげな女性を、白石さんが見事に演じていました。拍手喝采のステージでした。

セレクション初登場の塩入さんが「闘牛士の歌」を歌いましたが、全員で塩入さんを盛り上げるようなステージで、なかなか良かったです。塩入さんは細身で、服も黒で、優しい闘牛士のように思えましたが、今後塩入さんが闘牛士の歌を歌う機会があれば、服装もカラフルなものして、闘志をあらわにした闘牛士も見てみたいと思いました。

吉田さんの「ハバネラ」ははまり役ですね。完全に役になりきって演じていました。

最後の全員合唱の「行け、我が想い金色の翼に乗って」は昨年と同じでした。 第二の国歌としてイタリア人に愛されているこの歌に、大野さんは思い入れが思い入れある曲なのでしょう。
来年のセレクションではどのようなステージを見せてくれるのでしょうか。

(2015年2月5日 花熟里)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする