「アカンサス(葉薊)」の花が咲いています。白色の花弁の上に赤黒色の傘のようなものがあります。 大きな葉、長い花茎が印象的です。
“キツネノマゴ科アカンサス属の宿根多年草。原産地:中海沿岸から小アジア、熱帯アフリカ。 日本には明治末~大正に渡来。別名:ハアザミ(葉薊)。草丈:90cm~1.2m。葉:長さ60cm、濃緑色で深く切れ込んで羽状になる。開花期:6月~9月。長さ60cmくらいの花穂をのばす。 花:赤紫色でひさしのような萼(上部)と、刺の生えたあごのような苞(科部)の間から白~淡いピンクの花びらあり。”
“キツネノマゴ科アカンサス属の宿根多年草。原産地:中海沿岸から小アジア、熱帯アフリカ。 日本には明治末~大正に渡来。別名:ハアザミ(葉薊)。草丈:90cm~1.2m。葉:長さ60cm、濃緑色で深く切れ込んで羽状になる。開花期:6月~9月。長さ60cmくらいの花穂をのばす。 花:赤紫色でひさしのような萼(上部)と、刺の生えたあごのような苞(科部)の間から白~淡いピンクの花びらあり。”