花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「リュウキンカ(立金花)」

2016年03月04日 10時00分00秒 | 自然
小川沿いの遊歩道の植え込みで、大きなスミレのような形をした葉に光った黄色い花が咲いています。 リュウキンカ(立金花)の花です。
“キンポウゲ科リュウキンカ属の多年草。原産地:日本、中国、朝鮮半島。日本では、本州、九州に分布。水辺や湿地などに生育する。黄金色の花をつけることから「立金花」という名がついた。 草丈:15cm~60cm。 葉:緑色のすみれのようなハート形。 花期:早春~夏。花:径4㎝ほど。黄色くピカピカ光る萼片(花弁はない)を5枚~7枚付ける。自生種は一重、園芸種には八重咲きあり。”











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする