民家の壁際にスパティフィラム(笹団扇)の白い花がさいています。花は水芭蕉を思わせます。
“サトイモ科スパティフィラム属の常緑多年草。短い地下茎あり。原産地:中南米。明治時代に渡来。草丈:20cm~60cm。葉は緑色で光沢あり。花期:4月~6月&9月~11月。純白の目立つのは仏炎苞(径:8cm~15cm)で、花は仏炎苞の中心にある円柱形の穂に付く。色は白、緑色、上面が白で下面が緑色などあり。”
(2014年9月1日 花熟里)
“サトイモ科スパティフィラム属の常緑多年草。短い地下茎あり。原産地:中南米。明治時代に渡来。草丈:20cm~60cm。葉は緑色で光沢あり。花期:4月~6月&9月~11月。純白の目立つのは仏炎苞(径:8cm~15cm)で、花は仏炎苞の中心にある円柱形の穂に付く。色は白、緑色、上面が白で下面が緑色などあり。”
(2014年9月1日 花熟里)