花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「キョウチクトウ(夾竹桃)の花」

2013年06月27日 17時27分28秒 | 自然
近所の民家の庭に、キョウチクトウ(夾竹桃)の白い花が満開になっているのを見かけました。













“キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木。和名は、葉がタケに似ていること、花がモモに似ていることから。インド原産。日本へは、中国を経て江戸時代中期に伝来。葉長:6~20cm、光沢のある緑色をしており、細長い 花期:6月~9月。花色:花色:赤・紫紅・桃・白、黄色など。一重及び八重。 花径:4~5cm。 花弁は基部が筒状、その先端で平らに開いて五弁。樹高:300~500cm。乾燥や大気汚染に強いため、街路樹などに利用される。”

【2013年6月27日 花熟里】
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