天才との差

「天才と凡人の差！」満島ひかりの好演で前田敦子に“公開処刑”の声

もちろん、俺にだって苦手なことはある(@_@)

自分を天才だと思ったことは・・・あかないかと言えば・・・そりゃ自惚れで・・・

ただ、ものすごく苦手なことは全然できない特徴もあり・・・

その点に関していえば、まったく天才でも何でもない

もちろん、普通に自分で得意だと思っていることだって・・・全然世にいうところの天才とはものすごい差があって・・・

すごいと思う人は何人もいるけど・・・はたして・・・、その差は何だろうか？？？

そう、天才との差を知る必要がある

面白いと思うこと・・・それを知り、追及する心なのかもしれない(@_@)

でも、面白さ・・・あるいは、売れ線・・・その売れ線っていうのも・・・素人のいうところの売れ線だって、本来は本当にそれが売れ線なのかどうかだってわかったもんじゃない

そもそもだ・・・逆に考えたら・・・売れ線を、人は求めているということだ

しかしだ・・・その売れ線を追求するというのもどうかと思う・・・

天才と思える人・・・売れる人はあるいは、売れ線が好きでその流れに乗っかれる人なのかもしれない

だとすれば・・・俺は天才になれるか知らないけど、少なくとも、売れる人にはなれないのかもしれない

だが、そこで、逆に考えろ！！！

また逆に考えたら一周回っちゃう気もするけど・・・逆なんだんだよ！！！とにかく逆！！！(@_@)

本当の天才は・・・自分のセンスを信じて・・・自分が面白い、自分が素晴らしいと思ったものを信じて・・・

その先に行けた人のことじゃないかと思う

好きなことをやる人は多い。その中で成功した人もいる

そして、その好きなことで、自分のセンスでそれが面白いと認知された人・・・

それが、天才と言えるのかもしれない

一番簡単なのか、金持ちなんだけどね

芸術に追及しても生きていけるような天才

それこそ、文さんとか・・・無一さんのように・・・働かなくても一つのことに没頭できる人・・・

それが第一条件なのかもしれない

今の時代・・・そんなことで生きていける人はごくわずかだ・・・

生きるために、才能を売らなきゃならないわけで・・・(@_@)

だから売れ線なんてもんが存在するわけで・・・・

才能を売るのではなく、魅せることができる人こそが・・・天才なのかもしれない

大きな才能には、責任が生じるのかもしれないが・・・その責任が、他人のためになりすぎているから・・・・

責任という鎖が存在するのだろう

責任は本来、太陽のように明るくなければならないのにね

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まだそこを目指している(^.^)

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