なぜ脳は眠る

【脳科学者 澤口俊之】 迷わずに一番簡単なことを最初にする！【鉄則】

脳が眠たくなるのは何も夜だけじゃない(@_@)

むしろ、夜はより活性化されるといえるだろう

でも、脳が眠くなることは決して一定ではない

むしろ、脳は、退屈な時に眠たくなるものだし、当然、疲れているときに眠くなるのは時間という概念は関係ない

なぜ、脳は眠たくなるのだろうか？？？(@_@)

人の思う価値観と、脳との価値観のずれ・・・それは心と脳のずれなのだろうか？？？

例えば、前にも言ったと思うが確実に死ぬと思う局面でも脳は眠りを選ぶような生き物だ。脳とは、一体死について何を考えているのだろう？？？

つまり、現代の環境では、脳があまり死に対する危機感を抱かなくなってきていると思われる

脳が恐怖を感じない。だから、恐怖を感じるために心を作り出したのかもしれない(@_@)

そうなると、心とは脳が作りだしたプログラムで、喜怒哀楽をシュミレーションしているに過ぎないのではないか？？？

心がなければ恐怖はない。だから、ノミっているよな～。ノミって自分よりもはるかに大きな人間に食らいつこうと飛びついてくるが、それは勇気といえるか！！？？

そんなのは勇気とは言えんな～(@_@)

人間賛歌は勇気の讃歌！！！と、Ａツェペリーさんが言っていた

では、その勇気とはいかに？？？

脳は、恐怖を感じない。損得勘定しかないのだ！！では、挑んでそれが損か得か、選んで挑んでいるのだろう(@_@)

心が脳が産み出したプログラムであるのならば、心とは、例えば機械に疑似心を作り出すこともできるのではないか？？？

きっとできる

しかし、それには問題があるのは当たり前で、それはよくある倫理観・・・とかいう問題ではない(@_@)

作り手の問題だ

例えば、誰かがマシーンに心を産みこんだとしよう

そうすると、どうなるか・・・

心とは、結局、他者とは相反するものなのだ

知識はある程度、例えば知識って意味はもう出来上がった情報だ。辞書を読めば意味を共有できるし、一定だ(@_@)

だが、心は違う。さっき脳が考える損得勘定だといったが、それは株を儲かると考えるかギャンブルと考えるかの違いのように、人それぞれで損得の基準が違うのだから、自分が作った心を持つ何かが、人としての心を持つかというと・・・それは完璧ではない

それに、人間は見栄などにも損得が震える

それを機械に教えるのは難しそうだ

人を殺すななどのプログラムは心とは呼べない。ただのイエスノ～の２択にすぎないプログラムだ

例えば殺しはダメだが、生きるために食するというのは殺しだろう。言い換えれば(@_@)

意外と複雑なんだ。その複雑さを回避するのは経験と学習しかない

心は、同じ人間を同じように育てても違いが出てくるだろうな

例えば、同じ道を寸分たがわずにしかも、同じタイミングで歩かせ続ければ、同じ時間ね。そうでもしてやっと、同じ心が生まれる可能性は５部！！五分だろうな(@_@)

脳はそれでも眠る。脳なんか所詮は脳なのだ。総合して、人を作るということは、人にはできないこと。心も、決して作り出すことはできない。何故なら、正義と悪は人それぞれだし、ヘタしたら自分が正義だと思っても、それを他人にやられたら悪だと思うかもしれないほどに、複雑であり簡単に塗り替えられてしまう

人も心も脳も、作れない・・・だから、人は育てるのだ

それを忘れないでいればいい。人は人であり、自分が正しいなんか、それこそ絶対的神みたいな存在がなければ計り知れないのだ(@_@)

・・・えーっと、本当は全然違うことを書こうとしてたのに！！！どこで間違えたのか、全然違う内容になってしまった！！

まあ、書くことが一つ増えたと喜んで、それはまた今度、覚えていたら書こうと思います！！

なので、そんときはまた、読んでねー(@_@)

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読んでも多分、眠くは・・・ならないよ！！！(゜o゜)

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