キッパー☆ホッパー

まちで見た面白いこと

ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ

2008-05-18 20:40:43 | 虎ノ門・霞が関・赤坂・六本木
フランス、リヨンを代表するポール・ボキューズ。グルメではない私でも名前くらいは知っている有名なシェフ。
リヨン以外に出店していなかった「ブラッスリー ポール・ボキューズ」がヒラマツのプロデュースで東京で数店を展開。
まず最初にオープンしたのが、国立新美術館3階の「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」。
ランチは予約ができず、かなり並ばないと入れないとか。
銀座マロニエゲートのお店はランチの予約ができますが、予約しようと電話をしたら、その日はいっぱいでした。お友だちも六本木はなかなか入れないから、銀座を予約したと言っていました。東京駅の八重洲大丸にできたお店はよりカジュアルで、こちらもランチは予約ができません。
何時間も並んでも食べられるかどうかわからないランチ…。ガラスの曲線に面した幻想的なインテリア…。夢はどんどん広がりました。どんなステキなレストランなのだろう?
国立新美術館の3階の「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」はアトリウムの中空に浮いたような円形のお店。確かにモダンでユニークですが、あまり高級感はありませんね。
ランチは本日のメインディッシュ + デザート 1,800円とプリフィクスランチメニュー 2,680円で値段も手ごろ。
モディリアーニの展示に合わせて『モディリアーニ展 あの名作から、知られざる原点まで』という期間限定スペシャルメニューがあるそうです(3月26日~6月9日。5,750円)ランチや予約不可ですが、16時以降は予約もできるそう。






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