サクラカフェのオーガニックコーヒー

清澄白河のオーガニックカフェ、Sacra Cafe（サクラカフェ）では、
ランチには200円でドリンクがつけられます。
私は食後にオーガニックコーヒーをお願いしました。
清澄庭園に張り付くように建つ旧東京市営店舗向住宅にあるサクラカフェは、
以前から気になっていたお店でしたので、わざわざ木場から歩いてやってきたのです。
せっかくなので、ステキなお店でゆっくりしたい！と思って注文した食後のドリンクでした。
でもなんといっても人気のカフェ。
ランチタイムは5つのテーブルが常にいっぱいで、待っている人たちがいます。
のんびりする間もなく、コーヒーをいただいて、そそくさ席を立つはめに…。
平日の午後がいいのかも？！


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オーガニックカフェ、サクラカフェの釜炊き雑穀ご飯

清澄白河のオーガニックカフェ、サクラカフェ（Sacra Cafe)のランチでは、
おいしい炊き立てのご飯が出てきます。釜炊き雑穀ご飯です。
千葉県で減農薬栽培されたお米にアワなどの雑穀を混ぜて炊いたもの。
お釜で炊いているからでしょうか、香ばしい香りがします。
ご飯はややかためですが、炊きたてでとてもおいしいです。
アワの黄色もきれいです。
よく噛んでいただきました。
白いお茶碗やお皿は、



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サクラカフェの豆腐のパルマンティエ

イタリア、パルマのお料理なの？なんて思いましたが、
フランス人の農学者でフランスにじゃがいもを普及させた人だそう。
それからじゃがいもを添えたお料理にはパルマンティエという名前が付くとか。
ゆでた、あるいは蒸したじゃかいもをつぶして、
ポトフなどの残りの肉を細かく刻み、ひき肉状にした上にのせて
オーブンで焼いたお料理はフランスではポピュラーなよう。
イギリスのシェファードパイのようなものですね。
サクラカフェの豆腐のパルマンシェには、ひき肉、
みじん切りにしたたまねぎやマッシュルームが入っていて、
くずしたお豆腐を重ね、チーズをのせて焼いたもの。
オレガノなどのハーブも使われています。
お豆腐のさっぱりした食感と焼けた
チーズの香ばしさやコクでなかなかのおいしさ。
ご飯よりもパンに合うかもなんて思いました。


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Sacra Café(サクラカフェ)のランチメニュー・豆腐のパルマンシェ

清澄白河の人気カフェ、Sacra Café(サクラカフェ)のランチメニューです。
ランチメニューは2種類あって、この日は「豆腐のパルマンシェ」と
「夏野菜と厚揚げの煮びたし」。
メインのお料理に減農薬栽培されたお米を釜炊きした雑穀ご飯、
スープ、サラダが付きます。
サクラカフェでは、千葉県の農家で栽培された有機・減農薬の
お米や野菜を使ったヘルシーな食事やスイーツがいただけます。
調味料などもできるだけオーガニックや無添加のものを使用しているそう。
お料理は手作り感がしてとても好感が持てます。
私は初めてだったので、豆腐のパルマンシェにしてみました。
豆腐のパルマンシェは見たところ、ラザニヤやグラタンのようなもの。
白いプレートには、豆腐のパルマンシェとサラダ、
きゅうりの酢の物のようなものが一緒にのっています。
メニューには副菜と書いてありましたが、
このきゅうりの酢の物のことなのかもしれません。
私はてっきりサラダの一部なのかと思いました。
お茶碗に入ったご飯は、アワの黄色がきれいです。


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清澄白河のSacra Café(サクラカフェ)

江東区の清澄庭園近くにあるカフェ、Sacra Café(サクラカフェ)に行ってみました。
よく車で通り過ぎ、一度行ってみたいと思っていたカフェです。
木場での用事を済ませ、運河をわたり、歩いて15分くらいで到着しました。
清澄通り沿いに低層の小さな店舗が並んでいます。
清澄庭園に張り付くように建つ店舗は旧東京市営店舗向住宅といわれるもので、
昭和3年に関東大震災の復興のために建設されたそうです。
Sacra Café(サクラカフェ)は、その中のひとつ。古いお店を改装してできたカフェです。
行ったのは金曜日でしたが、この日は11:30からがランチタイム。
12:00前に到着したら、5つのテーブルのうち、3つが埋まっていました。
私が席に着いた後にもう1人来店して、12:00前にはいっぱいです。
待っている人もいて、全員がそろわないと席に着けないシステムのよう。
すごい人気にびっくり！

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