珍しいインド仏教建築で有名な築地本願寺。建築史家でもあった伊東忠太の設計で1934年に完成しました。中央の本堂に上がる階段下には、狛犬のように一対の獅子が並んでいます。この獅子には翼があり、何やら神聖な趣きが。(2007年5月17日でも紹介)
カプチーノの泡立ちミルクの飾りは、ハートやスマイル、木の葉模様などかありますが、今日は雲の模様。築地本願寺の境内にあるカフェ・ド・シンランで見つけたカップの中の雲は、ほのぼのとしています。まるで、ゆっくり流れる時間を表しているよう。
cafe de Shinran(カフェ・ド・シンラン)では、ランチが終わっていたので、とりあえずドリンクをいただくことに。お日様が当たり明るいカフェでのんびりカプチーノを飲みました。本願寺の境内にある桜がハラハラと舞っています。カプチーノには白い雲が浮かんでいました!
築地本願寺の境内、駐車場の一角にあるカフェ。仮設で期間限定でオープンしましたが、好評で延長されて本格的に営業しているようです。
ランチには、国内産十六雑穀米を使ったカレーがあります。楽しみにしていましたが、今日はランチタイムが終わっていて、残念ながら次回のお楽しみということに。
ランチには、国内産十六雑穀米を使ったカレーがあります。楽しみにしていましたが、今日はランチタイムが終わっていて、残念ながら次回のお楽しみということに。