きんちゃんようちゃん日記&園長だより

園内での様子などをおとどけします!

5月 保育参観日(保護者の声)

2018-05-29 07:35:28 | 保護者の声

 

つい先日まで自分に身支度ができずメソメソ泣いていた息子が、自分で上着の着脱ができたり、大きな声で歌をうたったり授業に参加しており、たくましく成長している姿にとても感動しました。幼稚園大好きということは、息子の様子から分かっていたのですが、具体的に話してくれることは少なかったのですが、園での生活を知り親子間で話す情報量が増え嬉しく思っています。母の日のプレゼントはとても素敵で宝物がまた増えました。息子もお気に入りのようで家族に「僕が作ってん!」と誇らしげに見せていました。(年少 男児)

 

サーキットでは、元気に運動していて、みんなすごく上手でびっくりしました。乾布摩擦や校訓もしっかり言えていて成長を感じました。何より母の日にプレゼントを渡す前の子どもたちがとっても嬉しそうで可愛かったです。大事なプレゼントは早速部屋に飾りました。すみれ組は、みんな素直で活気があって素敵なクラスだと感じました。(年少 男児)

 

年中になって初めての参観日。子どもたちの顔つきがどこかお兄さんお姉さんらしく感じられて頼もしく思えた1日でした。サーキットでは、朝一番から外で思いっきり、自分の好きなこと、やりたいことを積極的に取り組んではつらつとした笑顔が印象的でした。今年も1年、近幼で過ごす毎日が成長の礎となり、心も体も大いに育んでくれることを期待しています。(年中 女児)

 

年中さんになって初めての参観、娘も朝からはりきっていました。いつのまにか、ケンケン、スキップがたくさんできるようになったのは、サーキットでの練習しているからなのですね。木琴は前からお気に入りだったようで、見てもらえるのを楽しみにしており、おもちゃの木琴ではなくて、とてもいい音がするんだねと話しながら帰りました。次は、音楽会がとても楽しみです。参観でいつもの様子が分かり嬉しいです。ありがとうございました。(年中 女児)

 

用事があり、最後の機会かもということで、初主人も参加でした。本人の少し緊張し、主人も少し不安そうな顔をしながら二人で出掛けていきました。クッキングは、前々からとても楽しみにしていて練習も重ねてきました。主人も楽しかった!!と喜んでいました。その後も、ほぼ毎日おうちで作ってくれます。泣きながら通っていた年少さんから年長になり、たくましく成長した姿に、主人も驚きと幸せを噛みしめていました。(年長 男児)

 

いりこからダシをとってする機会もなかなかないので、いい経験になったと思います。お鍋をあけた時、体育室にひろまった良い香りに驚き、心が落ち着きました。いつもは、お味噌汁を好まない娘ですが、美味しそうに食べている姿と、自分たちで作ったという思い・自信から家族に話をしていました。次回のカレー作りが楽しみです。(年長 女児)

 


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