kintyre's Diary 新館

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映画『カウボーイ&エイリアン』を観て

2011-11-24 17:33:04 | アメリカ映画 2011

11-78.カウボーイ&エイリアン
■原題:Cowboys & Aliens
■製作年・国:2011年、アメリカ
■上映時間:118分
■料金:1,800円
■鑑賞日:11月19日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ


□監督・製作総指揮:ジョン・ファヴロー
□脚本・製作:ロベルト・オーチー、アレックス・カーツマン
□脚本:デイモン・リンデロフ
□脚本・スクリーン・ストーリー:マーク・ファーガス、ホーク・オストビー
□撮影監督:マシュー・リバティーク
□編集:ダン・レベンタール、ジム・メイ
□美術:スコット・チャンブリス
□衣装デザイン:メアリー・ゾフレス
□音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ

◆ダニエル・クレイグ(ジェイク・ロネガン)
◆ハリソン・フォード(カーネル・ウッドロー・ダラーハイド)
◆オリヴィア・ワイルド(エラ)
◆サム・ロックウェル(ドク)
◆アダム・ビーチ(ナット・コロラド)
◆ポール・ダノ(パーシー・ダラーハイド)
◆ノア・リンガー(エメット・タガード)
【この映画について】
「もし侵略型エイリアンが西部劇の時代に現れたら」。そんなスコット・ミッチェル・ローゼンバーグの発想を、CG技術を駆使し映像化。記憶を失くしているが滅法腕が立つガンマン、町を力で牛耳る権力者、謎の女…。そんな西部劇的な背景に、突然エイリアンの飛行物体が現れる。その違和感がこの作品の醍醐味だ。とはいえ、本作に出てくる西部は“西部劇”的な要素として機能しているだけで、リアルさはない。この映画の世界そのものが、地球に良く似たパラレルワールドにも感じる。
ダニエル・クレイグの寡黙だが腕が立つキャラクター、そして残酷な町の権力者を、何とハリソン・フォードが演じている。監督は、『アイアンマン』シリーズのジョン・ファブロー。(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
1873年、アリゾナ。一人の男が荒野で目を覚ます。なぜ、ここにいるのか、自分が誰かさえもわからない。そして、腕には奇妙な腕輪をはめられている。自分のルーツを探るべく西部の町へとたどり着くが、そこはダラーハイドという男に支配された町だった。
偶然訪れたバーで、出会ったばかりのはずの女が話しかけてくる。“あなた、何も覚えてないの?”その女は何か知っているようだ。そしてその夜、西部の町の夜空に突如として未知の敵が襲来。それはかつて見たことのない脅威であった。立ち向かえるのは記憶を失った男だけしかいない。いったいこの男は何者なのか。その正体は、敵か味方か。そして侵略者の目的とは。想像を絶する巨大な敵が夜空を満たす時、男の手にはめられた謎めいた銀の腕輪が青い閃光を放ち始めた……。

荒唐無稽な内容でありながらも、スピールバーグが製作総指揮に加わっているのでストーリー的には決して散らかってはいない。タイトルからは中身の想像は付きづらいのだが、実際にはロネガンとダラーハイドという二人の大物カウボーイの話でそこに突如としてエイリアンというか宇宙船が攻撃を加えて飛来する展開だが、基本的には西部劇映画である。
記憶喪失に陥った男の前に現れた集団、それをいとも簡単に叩きつぶしたロネガンを演じるジェームズ・ボンド俳優のダニエル・クレイグは英国人だがカウボーイ姿中々似合っている。このオープニングからして西部劇らしさが充分に発揮されていて、ロネガンが流れ着いたのが砂漠の田舎町で、町を牛耳っているのがハリソン・フォード演じるダラーハイドという構図。
当然ながら町にはバーがあり、そこが社交場となっていて、そこにダラーハイドのどら息子パーシーが騒動を引き起こし、よそ者のロネガンがボコボコにする。パーシー役のポール・ダノが演じるどら息子役も板についていた。

まあ、そんなこんなで記憶喪失だったロネガンの記憶が徐々に蘇り、そこで謎の美女エラが盛んにロネガンに付き纏うのだが、エラを演じているのは「トロン:レガシー」で一躍有名になったオリヴィア・ワイルド。このエラが後半になると重要な役目を担うのだが、その正体は実は宇宙人で地球人の姿をしているという設定は驚きだった。
最後は、ネイティヴ・アメリカンとダラーハイドとロネガンらが団結してエイリアンらを打倒するのに成功するのですが、エイリアンの姿はどこか中途半端で、エイリアンのロケット型基地?より途中で登場した砂漠の中に客船がさかさまに転覆していた映像のインパクトの方が強かった。

ストーリーとしてはどのパートも程良く纏まっていた。ハリソン・フォードとダニエル・クレイグの新旧2
大スターの共演も脚本構成上、二人の登場シーンを上手く配分していて、あくまでも二人が主役であるという位置付けになっていた。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (iina)
2011-12-30 10:42:17
ことしは、スティーヴン・スピルバーグがからんだ映画を2本観ていました。
kintyreさんは、年間70~80本観賞とは多いですね。iinaのことしは、6本と少なかったです。
それにしても思うのは、どこのブログもTBは多いのにコメントが少ないとか0という風潮です。
TBは放ちっぱなしで済み、後腐れなくてすむ気安さがあります。とともに、味気なさを感じる
ものです。
というわけで、TBとコメントいただいた方にご挨拶を心がけています。
>こんにちは (kintyre)
2011-12-30 16:51:25
>iinaさん、こんにちは
今年はスピールバーグの監督作品は少なくても、製作で関わっていた作品は多かったと記憶していて、私は「スーパー8」を観ました。
私の今年の観賞本数は恐らく90本位のような気がします。

コメントの件ですが、私のブログもTB多いのですがコメント少ないです。これからも宜しくお願いします。

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