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映画『ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い』を観て

2013-02-19 22:56:33 | 映画・ドラマ、アクション

13-17.ファイヤー・ウィズ・ファイヤー炎の誓い
■原題:Fire With Fire
■製作年、国:2011年、アメリカ
■上映時間:97分
■観賞日:2月19日、シネマート新宿(新宿三丁目)
■料金:1,800円

 

□監督:デヴィッド・バレット
◆ジョシュ・デュアメル(ジェレミー・コールマン)
◆ブルース・ウィリス(マイク・セラ)
◆ロザリオ・ドーソン(タリア)
◆ヴィンセント・ドノフリオ(デヴィッド・ヘイガン)
◆ジュリアン・マクマホン(ロバート)
◆カーティス・”50セント”・ジャクソン
【この映画について】
『トランスフォーマー』シリーズのジョシュ・デュアメルを主演に迎えたサスペンス・アクション。平凡な消防士が、殺人事件を目撃したために極悪非道な犯人とその仲間たちに命を狙われることになる不条理な世界を描き出す。
新鋭のデヴィッド・バレットが監督を務め、主人公を守ろうとする刑事を『ダイ・ハード』シリーズなどのブルース・ウィリスが演じている。次第に追い詰められていく消防士が、ある女性のために必死に未来を切り開こうとする姿に胸が熱くなる。
(この項、シネマトゥデイより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
カリフォルニア州ロングビーチ。勤務を終えた消防士のジェレミー・コールマンがコンビニで店主と談笑していると、不審な3人組が現れる。それは、新興ギャングのボス、デヴィッド・ヘイガンと部下たちだった。
店の土地を狙うヘイガンは、立ち退きを拒否されると、店主と息子を射殺。ジェレミーは隙を突いて裏口から逃走する。ところが、この事件で逮捕されたヘイガンは証拠不十分で釈放。ヘイガンに相棒を殺された過去を持つマイク・セラ警部補は、彼を刑務所に送るためには、裁判でジェレミーの証言が不可欠と考え、“証人保護プログラム”の適用を持ちかける。それは、重要証人の身を守るために、政府の保護の下、見知らぬ土地でまったくの別人として暮らすというものだった。

8か月後、“ダグラス”という姓を与えられ、ニューオーリンズで暮らしていたジェレミーは、“2週間後に裁判が始まる”とセラから知らされ、ロングビーチに戻ることに。しかし、この地で行動を共にしていた女性保安官タリアと愛し合うようになっていた彼を狙って、ヘイガンの差し向けた殺し屋が銃撃してくる。なんとか殺し屋の1人を撃退したジェレミーだったが、タリアが瀕死の重傷を負ってしまう。
ヘイガンの執念深さを思い知ったジェレミーは、身を守るために自分自身でヘイガンと戦うことを決意。密かにロングビーチに戻ると、黒人系ギャングのボス、ラマーから拳銃を入手し、ヘイガンの部下たちを次々と葬りながら、彼の居場所に関する情報を掴んでゆく。
一方、療養中だったタリアはジェレミーの行動を阻止するため、ロングビーチに向かう。ジェレミーの思惑に気付いたセラ、ヘイガンも動き出していた。果たして、ジェレミーは愛する者と自らの平穏な人生を取り戻し、未来を切り開くことができるのか……?

ブルース・ウィリスが出演しているから必ず彼が主役とは限らないのだが、この作品では証人保護プログラム下にある消防士ジェレミーを守る立場である刑事役で、自らもジェレミーが追い詰められているギャングのボスであるヘイガンに妻を殺された過去を持っている。
この証人保護プログラムというシステムは恐らく日本にはこのような制度は無いと思うのだが、ジェレミーはこの制度に守られる立場の人間なのに、ヘイガン側から刺客を送りこまれるなど、何故か情報が漏えいして彼自身の不安はますます増大する様子をジョシュ・デュアメルが好演していた。そして、ただ単に逃げまくっているだけではストーリーとして平凡なので、女性保安官タリアとのロマンスが盛り込まれ、その彼女までがヘイガンの標的になり、これでは何の為の保護プログラムなのかとジェレミーは疑問に感じる。
ここでジェレミーは開き直り、どうせ苗字も過去も書き替えられたのだからと、消防士時代の仲間の協力も取り付けてヘイガンに立ち向かうと言う選択をするのだった。そのヘイガンの首を取って終わるのですが、その終わり方は「元消防士」らしかった?

この作品の主役はジョシュ・デュアメルですが、彼の名前で客を呼び程の知名度は日本では無く、やはり「ブルース・ウィリス」が出演している作品という売り方になるのでしょう。ですが、残念ながら全国拡大公開とは行かずミニ・シアター系でひっそりと公開されていたのが勿体無いくらい良い出来だったと思いますが、ブルース・ウィリスに映画ファンが期待するようなアクションは僅かでした。


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