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映画『ハーフ・デイズ』を観て

2012-08-19 14:07:58 | アメリカ映画 2012

12-68.ハーフ・デイズ
■原題:Uncertainty
■製作国・年:2009年、アメリカ
■上映時間:101分
■観賞日:8月17日、シアターN渋谷(渋谷)



□監督・製作・脚本:スコット・マッギー
□脚本:デヴィッド・シーゲル
◆ジョセフ・ゴードン=レヴィット(ボビー)
◆リン・コリンズ(ケイト)
◆アサンプタ・セルナ(シルヴィア)
◆オリヴィア・サールビー(ソフィー)
【この映画について】
人生の岐路に立ったカップルがコインで決めた運命。その2つの可能性を、『綴り字のシーズン』のスコット・マクギー&デヴィッド・シーゲル監督が疾走感あふれる映像で描く、スリリングな物語。主人公のカップルに扮するのは、若手有望株として注目を浴びるジョセフ・ゴードン=レヴィットとリン・コリンズ。(この項、Movie Walkerより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
7月4日、独立記念日。ニューヨークのマンハッタン島とブルックリン区を結ぶブルックリン橋の中央にたたずむ恋人同士のボビーとケイトは人生の岐路に立っていた。
二人はコインの表裏に運命を託し、二通りの一日が始まる。マンハッタン島の方へ向かった二人は、タクシーの中で携帯電話を拾う。落とし主と連絡が取れ携帯電話を返そうと待ち合わせ場所に向かうと、男が射殺されるところに出くわしてしまう。状況を把握しきれず混乱しながらも、ボビーとケイトは走り出す。そして、大金と犯罪組織が絡んだ逃走劇へと発展していく。
一方、ブルックリンへ向かったボビーとケイトは、ケイトの家族が開くホーム・パーティに参加することに。和やかにパーティの準備が進む中、母親との確執や亡くなった兄のこと、ボビーが外国人(カナダ出身)であること、ボビーとケイトの秘密など、次第に家族や二人が抱える問題が浮き彫りになってくる。一見分かれ分かれになった二通りの一日が重なり合うとき、ボビーとケイトはとある決断をする……。

この作品は2009年作で今から3年前なので、主演の二人もまだ若手スター候補俳優の域を出なかった頃でブレーク直前の出演作品である。撮影舞台はNYで同じ日に二つの人生パターンを描いてまた戻って来るというお話。
一方はタクシーの中で偶然拾った携帯電話を運転手に返そうと主張するケイトと「チョット待てよ」と返すのを渋るボビーが、この携帯電話の持ち主であるディミトリとの間で命を狙われるスリリングな展開が繰り広げられる。
もう一方はアルゼンチン系のケイト一家はラテン系らしく大家族で明るくおおらかな家族であるのだが、ケイトは母とは関係がしっくりいっていない。ケイトは妊娠しているが生むべきか否か悩んでいる。こうして二つの対照的な展開は最後に再びブルックリン橋で交わる。

ストーリーはどこにでもある(NYならではだけど)カップルの結婚に対する悩みの静の部分と、NYで予想もしない犯罪グループから追われる動の部分が組み合わさっている。撮影は綿密に計画されていると言うよりは市内でのゲリラショットのような手持ちカメラでの撮影感が好感を持てる。
今や引っ張りだこのジョセフ・ゴードン=レヴィットがこんな映画に出ていたんだ?って思うと不思議な感じもしますが、彼を見ているとイチロー選手が白人っぽくなったような容姿にも見えました、特にアゴヒゲあたりがね(笑)。


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