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映画『大脱出』を観て

2014-01-13 21:30:49 | 映画・ドラマ、アクション

14-5.大脱出
■原題:Escape Plan
■製作年、国:2013年、アメリカ
■上映時間:116分
■料金:0円(1カ月FP11本目)
■観賞日:1月13日、TOHOシネマズ府中(府中)



□監督:ミカエル・ハフストローム
◆シルヴェスター・スタローン
◆アーノルド・シュワルツネッガー
◆ジム・カヴィーゼル
◆カーティス・”50セント”・ジャクソン
◆ヴィ二ー・ジョーンズ
◆エイミー・ライアン
◆ファラン・タヒール
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの二大アクション俳優が共演し、洋上にあるタンカー型監獄からの脱獄を描いたサスペンスアクション。
絶海に浮かぶそのタンカーは、世界中の重犯罪者たちから恐れられ、一度入れば二度と出ることが出来ない巨大な監獄。“墓場”と異名をとるこの船に、世界屈指のセキュリティ・コンサルタント=脱獄のプロであるブレスリンが投獄される。何者かの手によって拉致され、犯罪者の汚名を着せられた彼は、自分を罠にかけた組織の陰謀を暴くため、自らも設計に関わったこの監獄の脱出計画を練り始める。そんな中、凶暴な手下たちを率いる囚人たちのボス、ロットマイヤーが現れる……。

この映画の最大の見どころはやはり2大アクション・スターの共演の一言に尽きるだろう。現代のアクション・スターと言えば英国出身のジェイソン・ステイサムで異存は無いところだが、シュワが加州知事としての公務を優先していたので長年待たれた共演の実現には時間がかかった。厳密に言えば「エクスペンダブルズ」シリーズで共演を果たしているが、あのシリーズではスタローン主演の豪華キャストの中での「共演」であるのに対して、「大脱出」は対等な立場での共演なのである。
ストーリーは脱獄プロとして刑務所の欠点を指摘するコンサルタント業が生業となったブレスリンが謎の刑務所からの脱出を依頼され、刑務所のボス的存在のロットマイヤーとタッグを組むのが全体の流れ。だが、ブレスリンは派遣元の会社のトップが仕組んだ犠牲になっていたことが判明。刑務所所長ホブスと組んでいたことが早い段階で示され、同僚のハッシュやアビゲイルは何とかブレスリンの居所を掴もうと必死に追うのだが...。

ロットマイヤーがただ単に刑務所のボス的存在の訳が無く、脱出成功してブレスリンと二人きりになった際に判明する。結局、ブレスリンの派遣依頼主のCIAの女性は彼の娘だったのですね。まあ、こんなオチですが、ストーリーのオチより、実は、この正体不明の民間刑務所はモロッコ沖の巨大タンカー内に築かれていたことが分かるのだが、その過程で二人があらゆる知恵を絞ってボブス所長の隙を突く様子が愉快だった。
そもそもこの施設はブレスリンの著書を元に綿密に建てられたので、彼にしてみれば自分に挑むような脱獄で、ボブス所長に常に動きを読まれていたが、以外にも囚人たちの持ち物検査は甘かったのが脱出を可能にしたといえよう。

W主演の二人ばかりが目立つ内容だが、「パッション」ではイエス・キリストを演じたジム・カヴィーゼルがここでは容赦無い所長を見事に演じていたし、施設内の医師を演じていたサム・ニールなどの脇役も光っていた。
余談ですが予告編内の映像にもある二人のファイトシーンで、シュワがスタローンにプロレス技「ブレーン・バスター」を仕掛けるのには笑ってしまいました。
シュワの方では、彼が意図的に独房に収容されて思わずドイツ語で意味不明のわめき声を上げると「うるさいぞドイツ野郎!」との罵声がオーストリア出身の彼に浴びせられたのが面白かった。彼が英語以外の言語をしゃべるのは記憶にないからね。


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