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映画『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』を観て

2012-03-14 18:49:13 | アメリカ映画 2012

12-24.シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
■原題:Sherlock Holmes,A Game Of Shadows
■製作国、年:アメリカ、2011年
■上映時間:129分
■字幕:アンゼたかし
■観賞日:3月14日、TOHOシネマズ渋谷

 

□監督:ガイ・リッチー
◆ロバート・ダウニーJR.(シャーロック・ホームズ)
◆ジュード・ロウ(ジョン・ワトソン医師)
◆ノオミ・ラパス(シム)
◆ジャレッド・ハリス(モリアーティ教授)
◆レイチェル・マクアダムス(アイリーン・アドラー)
◆スティーブン・フライ(マイクロフト・ホームズ)
◆エディー・マーサン(レストレード警部)
◆ケリー・ライリー(メアリー・ワトソン)
【この映画について】
『アイアンマン』シリーズのロバート・ダウニー・Jrと『コールド マウンテン』のジュード・ロウがシャーロック・ホームズ、ジョン・ワトソンにふんするアクション・ミステリーの第2弾。おなじみのコンビに謎の女占い師を加えた3人が、ある事件を裏で操る最強の敵との死闘を繰り広げる。監督は、前作に続き『スナッチ』のガイ・リッチー。
また、2人と手を組むヒロインを、『ミレニアム』シリーズでリスベットを演じたスウェーデン出身の女優ノオミ・ラパス、テレビドラマ「MAD MEN マッドメン」シリーズのジャレッド・ハリスが敵役として登場。ヨーロッパをまたに掛けて活躍する、ロバートとジュードの絵になるコンビに期待が高まる。(この項、シネマトゥディより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
ヨーロッパで連続爆破事件発生。天才的な頭脳を持つ名探偵ホームズは、皇太子が殺害されたと推理。ホームズの前に立ちはだかるのは、モリアーティ教授。この事件は首謀者モリアーティ教授によって画策された、より大きな犯罪のパズルの一つにすぎなかったのだ。事件の捜査を進めるホームズは、鍵を握るジプシーの占い師シムに出会う。
ホームズ、ワトソン、シムの3人はイギリス、フランス、ドイツ、そしてスイスへと次々に大陸を横断して捜査を進めるが、次第に危険度を増してゆく。しかも、常にホームズたちの一歩先を行くモリアーティ。彼の策略が成功してしまえば、歴史の流れを変えてしまうほどの死と破壊の渦巻く世界になってしまうのだ。果たしてホームズたちは、いかにしてモリアーティ教授の陰謀に立ち向かうのか……?

モリアーティは当初はブラピを想定していたそうだが、ブラピを配してしまうとこれはホームズ中心の作品だから主役が食われかねないのでジャレッド・ハリスで良かった。
ストーリー的にはモリアーティが武器工場を手中に収めた上で、世界的混乱を招きその隙に乗じて武器をガンガン売るという策略だった。
そこに至るまではホームズとモリアーティの間での「心理戦」もあり、この辺りはモリアーティが優位に立っていて流石のホームズも彼の策略を読めずにいた。また今回、盟友ワトソンはあくまでもホームズの助手的な扱いで、折角のハネムーンもホームズに邪魔されて悲惨な新婚旅行となってしまいかねなかったが、そこは頭が切れるホームズ。列車内での出来事も全てホームズの計算通りで、モリアーティの計画に気が付いて行く過程で、何時の間にか彼を追い詰めて行く。
相変わらず分けの分からない変装で、スイスの山中での欧州の首脳会談会場にモリアーティが居ることを突き止め、まんまと変装して会場入りしたホームズ。ここでモリアーティとの対決があり、ホームズは奈落の底に落とされる...。と思われる展開でジ・エンドでは、このシリーズも最終章となってしまうので、次回作はホームズが冒頭で復活して登場するシーンから始まるのではと勝手に推測します。
でも、モリアーティはどうなる?

出演陣ではオリジナル版「ミレニアム」でリスベットを演じていた強烈なイメージが脳裏に残っているノオミ・ラパスが占師役で登場。モリアーティは前述の通り地味な英国俳優ジャレッド・ハリスが演じていて、最後までホームズと戦う。ホームズがモリアーティを追う展開になってからは、映像的にも面白く弾丸を避けるシーンなんかは楽しめる。
次回作が何年後になるかは判らないが、早くもシリーズ作として定着しそうで、この二人のコンビの軽妙な会話プラスその他の注目俳優との組み合わせを間違えなければ、まだまだ楽しみは尽きない。 


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