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「失言」で辞任の鉢呂前経済産業相の後任に枝野前官房長官

2011-09-12 23:09:49 | 時事ニュース・国内

野田首相は、東京電力福島第1原発事故をめぐる「死の町」発言や、記者に対して発した「放射能をうつしてやる」などの不適切な言動を連発したことで引責辞任した鉢呂前経済産業相の後任に、崩壊した菅政権で枝野前官房長官(前原G)を充てること決定した。
藤村官房長官が発表し、夜に皇居で認証式を行い正式に就任する。野田首相は13日に開会する臨時国会の前に事態の決着を図るため後任の人選を急いでいた。内閣発足直後の閣僚交代となるだけではなく、菅政権時代に官房長官だった枝野氏の大臣起用で野党は政権批判を強め野田首相が「適材適所」と豪語していた人選について任命責任を問う姿勢をみせている。
そもそも農協出身の鉢呂氏を農水相に起用せず、経産相に任命した時点ですでに一部から「適材適所」に疑問を持つ声も出ていたそうだ。

鉢呂氏は10日午後、都内で記者団に「被災された皆さんに大変なご迷惑をお掛けし、不信の念を与えたとすればおわびしたい」と述べた。8日夜の自身の言動について「(記者に)近づいた」とは認めたものの、発言は「記憶していない」と説明。「続投するのか」との質問には「一生懸命頑張りたい」と答え、辞任を否定した。
大臣の資質を問う以前に、自分の数日前の発言内容を「記憶していない」ってことが既に「大臣失格」と言われてもやむを得ないのではないだろうか?民主党は野党時代に自公政権に対して、閣僚の不適切な発言に対して、特に、鳩山氏辺りは厳しく批判し大臣辞任ではなく「議員辞職」まで迫っていたが、イザ、与党として政権を取っても結局、自公政権時代と同じではないかとの批判に晒されている。

自民党の石破政調会長は「経産相としてではなく人間として不適格で、間違いなく辞任だ」と批判。公明党の斉藤鉄夫幹事長代行は「大臣として不適格で自ら辞意を表明すべきだ。首相の任命責任も問われる」と語った。鉢呂氏は衆院北海道4区選出で当選7回。大蔵政務次官や民主党国対委員長などを歴任している。


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