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映画『カルテット!人生のオペラハウス』を観て

2013-05-15 14:59:38 | 映画・ミュージカル、音楽題材

13-42.カルテット!人生のオペラハウス
■原題:Quartet
■製作年、国:2012年、イギリス
■上映時間:99分
■料金:1,000円
■観賞日:5月14日、TOHOシネマズシャンテ(日比谷)

□監督:ダスティン・ホフマン
◆マギー・スミス
◆トム・コートネイ
◆ビリー・コノリー
◆ポーリーン・コリンズ
◆マイケル・ガンボン
【ストーリー&感想】
イギリスの田園風景が広がる中にあるビーチャム・ハウス。そこは引退した音楽家たちが身を寄せるホームだった。資金難のため存続の危機にあるビーチャム・ハウスのためにコンサートを開催しようと準備が進められていた。愛には見向きもせず音楽の普及に心血を注ぐレジー、キュートさはそのままに痴ほう症がはじまったシシー、ホームでも女性を追いかけているウィルフに、ある日、激震が走る。かつて彼らとともにオペラのカルテット(四重唱)を組んでいたが野心とエゴで皆を傷つけ去っていったプリマドンナのジーンが入居してきたのだ。特に9時間だけジーンと結婚していたレジーは心中穏やかではない。ジーンは過去の栄光にすがり、今では人前では歌えない状態にあった。
かつて英国史上最高のカルテットと謳われながらも決裂した4人は、ホームを救うためにコンサートへと臨む……。

ダスティン・ホフマン監督作品という珍しさもあって観た。ストーリーそのものは単純で、かつてはオペラのカルテットとして第一線で活躍していたものの、いまでは老いて施設で生活する4人が、ホームを救う為にコンサートを開く。その4人には時間が流れても忘れられない過去があって、9時間だけ夫婦だったカップルもいて、かつての美声と印象を失う事に未だに臆病な老人たちの様子がユーモラスに描かれていた。如何にも英国的な施設の環境とかストーリー展開でしたが、9時間だけの夫婦の語られざる真相も最後に分かって、クスッとさせられました。

 


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