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映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船3D』を観て

2011-11-23 16:36:47 | ヨーロッパ映画

11-77.三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
■原題:The Three Musketeers
■製作年・国:2011年、ドイツ
■上映時間:111分
■字幕:佐藤恵子
■料金:400円(3D料金のみ)
■鑑賞日:11月14日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ


□監督・製作:ポール・W・S・アンダーソン
□脚本:アレックス・リトヴァック、アンドリュー・デイヴィス
□撮影監督:グレン・マクファーソン
□編集:アレクサンダー・バーナー
□美術:ポール・デナム・オースターベリー
□衣装デザイン:ピエール=イヴ・ゲロー
□音楽:ポール・ハスリンジャー

◆ローガン・ラーマン(ダルタニアン)
◆ミラ・ジョヴォヴィッチ(ミレディ)
◆オーランド・ブルーム(バッキンガム公爵)
◆マシュー・マクファディン(アトス)
◆レイ・スティーヴンソン(ポルトス)
◆ルーク・エヴァンス(アラミス)
◆クリストフ・ヴァルツ(リシュリュー枢機卿)
◆マッツ・ミケルセン(ロシュフォール)
◆フレディ・フォックス(ルイ13世)
◆ジュノー・テンプル(アンヌ王妃)
◆ガブリエラ・ワイルド(コンスタンス)
【この映画について】
アレクサンドル・デュマの名作「三銃士」を、8台の3Dカメラを用い、2011年ならではのエンターテインメント作品に翻案した本作。
ダ・ヴィンチが設計した飛行船が実際に作られていた…という設定で、地上での剣劇、空中での砲撃戦など、派手なアクションが繰り広げられるエンターテインメント作品となっている。ダルタニアンを演じるのは、撮影当時実際に18歳だったローガン・ラーマン。若さあふれる演技で、シブい大人の三銃士たちとの好対照を見せる。ミレディを演じたミラ・ジョヴォヴィッチ、バッキンガム公爵を演じたオーランド・ブルームら、悪役陣も皆魅力的で、オールキャストでの続編も期待される。監督は「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
17世紀。まだ若いルイ13世が王位を継承したフランスでは、リシュリュー枢機卿が、権力掌握のために暗躍していた。その頃、ヴェネチアでは三銃士のアトス、ポルトス、アラミスが、アトスの恋人ミレディの裏切りに会い、ある設計図を奪われる。敵国イギリスのバッキンガム公爵のもとへ向かうミレディ。

3年後。憧れの銃士になるために南部の田舎からパリに向かった青年ダルタニアンは、道中、身なりのいい眼帯の男から侮辱を受ける。パリに着くと、三銃士とは知らずにアトス、ポルトス、アラミスに決闘を申し込むが、その直後、眼帯の男に再び遭遇。その男はリシュリューの腹心、ロシュフォール隊長だった。
成り行きから協力して戦い、ロシュフォールと護衛隊兵士たちを打ち負かすダルタニアンと三銃士。そしてダルタニアンは、戦いを見守っていたコンスタンスと出会う。彼女はアンヌ王妃の侍女だった。宮殿で再会する2人。宮殿上空には、ヴェネチアで奪った設計図を基に製造したバッキンガム公の飛行船が浮かび、バッキンガム公とリシュリューによる会談が行われていた。

その間、ミレディは王妃のダイヤモンドのネックレスを盗み出す。彼女はリシュリューのために働く二重スパイだった。バッキンガム公の宝物庫に奪ったネックレスを収め、王妃とバッキンガム公の不倫をでっち上げて、戦争に導くことがリシュリューの狙い。
王妃の無実を証明するためには、5日後の舞踏会で、国王の前でネックレスを身に着けなければならない。王妃の危機を知ったコンスタンスから助けを求められたダルタニアンは、ネックレスの奪回を決意し、三銃士と共に旅立つ……。

三銃士は過去にも何度か映画化されていてそれぞれの時代でヒットしている。私は、1973年と1974年の「三銃士」「四銃士」、それと1993年の「三銃士」は観ている。1993年版は主題歌をスティング、ブライアン・アダムス、ロッド・スチュワートの三人が三銃士らしく共演した主題歌が大ヒットした。
今回はダルタニアンを若手のローガン・ラーマンが演じているのだが、個人的にはバッキンガム卿を演じたオーランド・ブルームにダルタニアンを演じてもらいたかった。三銃士の一人ルーク・エヴァンスとオーランド・ブルームの二人並べてみると良く似ているんだよね~。
今回のストーリーはダルタニアンが主役というより監督夫人のミラ・ジョヴォヴィッチが要所要所で目立っているので、彼女が準主役的な立位置。それでもアカデミー賞受賞後出演作が目白押しのリシュリュー枢機卿を演じるクリストフ・ヴァルツが良い味出している。「グリーン・ホーネット」では脚本の拙さで折角の彼の個性が浮いてしまっていたが、ここではフランス国王を表向きはサポートしながらも、裏では裏切り工作に余念が無い役を個性的に演じていた。

ミラ・ジョヴォヴィッチは神出鬼没のスパイという役所、彼女らしいアクションもあり持ち味をだした演出はやはり夫が監督なのが大きい?ストーリー的には王妃の盗まれた首飾りをイギリスまで行って奪い返して無事に取り戻すという単純な流れなのだが、サブタイトルにある「ダ・ヴィンチの飛行船」は、この設計図を盗んだのがミレディでバッキンガム卿がこれでパリに乗り込む場面がハイライトなのだが、わざわざサブ・タイトルにするのは?って思いました。
ストーリーとしては見所は乏しいけど、主にドイツで行ったロケ映像がこの作品の最大の見所ですね。ルーヴルの庭園やロンドン塔、ノートルダム寺院などの名所が重要なシーンに出てきます。スクリーンを通じてむしろそちらに目が奪われました。

余談ですが、この作品ドイツ映画ですが台詞は全て英語でした。


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