kintyre's Diary 新館

野球(西武ファン)や映画観賞記等を書き綴っています。野球のオフ期には関心の高いニュース等も取り上げています。

伝統と芸術の融合!ロンドン五輪開会式

2012-07-28 15:56:29 | スポーツ(野球を除く)

       ロンドン五輪のスローガン「Inspire a generation」(世代を超えたインスピレーション)

ロンドン五輪がついに開幕(一部の競技を除く)した。夏季では通算30回目の節目となる大会。また、1908年、48年に続き、同じ都市で3回目のオリンピックは史上初めてのことで、エリザベス2世女王が今年で即位60周年を迎えるなど、英国にとっては文字通り記念の大会となる。

開会式は日本時間で早朝の5時(現地時間21時、時差8時間です)から時間通り始まった。昨夜は会社の暑気払いの飲み会から帰宅して入浴後直ちに寝てこの開会式を生で観た(眠かったですね)。
映画『スラムドッグ$ミリオネア』でアカデミー賞監督賞を受賞したダニー・ボイルが芸術監督を務めたセレモニーは、中世を思わせる田園風景からスタート。すぐさま大勢のエキストラによって芝生、草花が取り払われると、フィールド中央から巨大な煙突がニョキニョキと伸び、時代は産業革命へと展開。英国の歴史と成り立ちを映像とフィールドのエキストラたちが再現した。

サプライズは即位60年を迎えたエリザベス女王自らがビデオ映像で登場した場面。映画「007シリーズ」のジェームズ・ボンドとして知られる俳優のダニエル・クレイグがバッキンガム宮殿へと女王をお迎えに。執務室内と女王が英国国旗(ユニオンジャック)をあしらったヘリに乗ってスタジアム上空に。
女王が飛び降りる映像に合わせて、ヘリから実際にスタントマンがパラシュートで降下した。パラシュートが開くとそこには英国国旗が描かれており、これはまさに映画「女王陛下の007」と同じシーンが再現された。その後、女王が会場のひな壇に現れるという意表を突く展開で、観客は総立ちで迎えた。

女王陛下の華麗なジャンプ?
 

選手団入場では先頭のギリシャから数えて日本選手団はジャマイカに続いて95番目に登場、旗手は五輪3連覇が期待されるこのクラス最強の吉田沙保里(レスリング・フリースタイル55キロ級)が務めた。尚、ジャマイカの旗手はU・ボルトがロシアの旗手はテニスのM・シャラポワだった。

式典の最後は予想通りサー・ポール・マッカートニーがバンドを率いて登場。ピアノに座り「ジ・エンド」をまずは歌い、続いて「ヘイ・ジュード」へと。ラララ~ラ、ヘ~イ、ジュ~ドの大合唱で会場を盛り上げていた。



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