初つくしと、短足姉妹

と言っても猫ではなく、こちらです。

家の近くで。
またしても後ろの草にピントがきてますが。

職場で、最近よく見るこ。


勝手にシャーリーと呼んでいます。


よく姉妹でひなたぼっこしてます。


奥にシャーリーがいますね。


手前の白黒はみそこと呼んでいます。
子猫のときにみそっかすだったから。
って、かわいそうかな。
でも無事おとなになってえらいね。

この姉妹は、短足でかわいいのです。

久しぶりの感触

先週の帰省でのひとこま。

つくし「そう言えばこの子、こんなだったわ」


つくし「…油断したわ」


つくし「まあ、ひさびさだからいいわよ」


つくしは息子には寛大。
赤ちゃんのときから知ってるからかな。

うしろあたまで

うしろあたまで語る男、金時。

金時「ええにおいや」


金時「そと、でたい」


金時「さむい」


金時「もう、あまり遠くへ行かんとってや」


金時「な？」


目でも語る。


実家から帰った日はいっしょにお風呂にはいりました。

からだが少しゴツゴツしたようで心配。
歳のせいかもしれませんが、もう少し暖かくなったらいちど病院に検査にいこうかな。

1枚目のごはんたくさんは、つくしの保護主さんが送ってくれました。
ありがとうございます。
猫がいなかったら出会えていなかったひとと、いまでもつながれるのは幸せなことです。

再会

つくし「なあにぃ〜？」


つくし「あなた誰よ」


つくし「知ってるわ、このにおい」


ひさびさに帰省してました。
8月に実家のこになったつくしちゃんとも再会。
しばらく不審そうでしたが、おもいだしたようす。



つくし「キライじゃないわ、多分」


父に刺身をもらう。


つくし「んまいのよ」


初日から布団に入ってきて、母を悔しがらせました。
朝5時起こしも健在。
父との外散歩から戻ってきてから、わざわざ来るという…
毛づやもよく、我が物顔で幸せそうでした。

はらげ

風邪ひいて家に帰っていました。


午前中、そばにいてくれた。
お腹の毛がもっふもふです。

金時「起きたん…？」


在宅で仕事したい、というかそれを視野に入れて準備しつつあります。