ピクニック

最近、お天気がいいので赤子のお散歩にかこつけて、公園でごはんを食べてます。

赤飯弁当。


焼きたてベーグル。


「僕も弁当」


桜は五分咲きで。



かわいいつくしの子も。




こちらのつくしさんは。

「お昼寝びよりなのね」

もぐり希望

あったかいけど、気温には関係なく、何かに覆われて眠るのが好きな金時。

「どっかもぐるトコないか」


「おっ、ココは…」


「でもなー、こいつなんやなー」


「…試しに入ってみるか」






にゅるり。


どうですか、金時さん。居心地のほうは。


「なんか…ちょっと」


「バタバタし過ぎやねん、あかんわ！」


やはり。

春の日:追加

昨日の猫たち、今日もひなたぼっこ。

「いい日よりが続いてるね」

春の日

お天気良くて、空気もほんわりしてる日。

「なんかくれんの？」


たくさんの猫たちに会うことができました。



ポーズお願いしてもいいですか。
「こうか？」



「こんな感じでどう？」
うん、いいね。
花壇の前で、かわいいよ。

向こうにいる三毛猫さんもアクセント。

「ここもお気に入りスポットだよ」

ステキです。

あ、サビねこさん。
さっき横切った子だね。

「私も写真はキライじゃないの」

キジトラさんも登場。
「撮ってもいいよ」

「ファンサービスも食いぶちになるからな」



「私もそのへんは分かってるつもり」


「わたしもよ。お花と一緒でどう？」


ありがとうございます。

なんだかとっても懐こい子たちで、岩合さんに教えてあげたいスポットです。

ごはんをあげている人がいて、外にいるけど毛並みがけっこうキレイ。
子猫たちもなつこい。

…でも、よく見ると地面にBB弾の玉が落ちていることがあります。
こんなになつこい子たちでも、ひどいことが起きてるのかもしれない。

どうか穏やかに生きて欲しいものです。

認識

最近、子どもが猫の存在を認識した気がする。
つくし「あら、遊ぶの？」


つくし「…あなた、遊べるの？」


つくし「なによ、まだ無理じゃないのよ」


検診でも隣の赤ちゃんの髪の毛をつかみにいこうとしたり（自分にないから？）いろんなものを見つけて手を伸ばすようになりました。

猫たち、しっぽ引っ張られないように気をつけないと。