ずーっと迷ってたのですが、6/22までの会期に滑り込むように行ってきました!

二条城の!

アンゼルム・キーファー展!
弾丸でチケットと新幹線をとって、
前日までに仕事を詰めて終わらせて。

東京にたくさん展示はあるけれど、
二条城とのコラボは京都でしか観れない。
梁が、天井が…
この建築に負けていないキーファーすごいな。(語彙)

立体作品あり。


インスタレーションあり。

ヘビあり。

抹茶ビールあり。
(これは休憩中)

前庭の「ラー」がやっぱりすごかった。

みんな周りをぐるぐる回って見ていました。

麦の作品「モーゲンソー計画」にもヘビいたね。

これはひまわりの種。

奥に見えるのは二の丸御殿です。
このお庭のみ窓から見るだけだったけど、他は全てキャンバスむき出しで、すごく近づいて鑑賞できた。
もう絵の具の匂いがするくらい。
で、近づけるけど作品に触ったりしてる人は誰もいないし(当たり前)、誰かが写真撮ってたら通るの待ったりと、すごくマナーがよかった。
いやー見てよかった。
行くまでは「それだけのために京都まで行くの酔狂すぎるやろ」と迷いつつも、だったのですが。
行ってよかった!!
迷ってた間、色々他の見に行った人のブログとか、記事とかで勉強(というほどでもない)してのぞめたのもよかった。
後悔ないです。

修学旅行で行った(はずの)二の丸御殿も今度は自覚的に見学して。

ほぼ人のいない本丸御殿まで。
お庭は明治天皇が色々指示してつくったと知り、明治天皇好きとしては嬉しくなり。
この屋根の柔らかい曲線、優美やねぇ〜。

石垣もあります。
晴れてて暑かったなー。
でも、1人だと自分の体力だけ考えてればいいので堪能できる。
あと欲張らずに二条城に集中することにしたので、いつもより深く理解できた気がする。
家康が建てて、慶喜が大政奉還を行った二条城。
城って大阪城とか姫路城のイメージで、二条城ってなんか城っぽくないなぁと思っていたけど、戦国時代の城じゃなくて政治を行う城だから平屋なんやなぁ、とか。
でもやっぱり二の丸御殿は将軍のための建物だけあって豪華で猛々しいインテリア?な一方、本丸御殿は宮家の建築だから雅な雰囲気。
歴史好きな人からしたら今さらな事かもだけど、自分の知識なりの納得感があった。
全然関係ないけど、二条城には外国人がたくさんいたのに、キーファー展はほぼ日本人しかいなかったのも面白かった。
私みたいな、1人で来ているメガネの中年女性もいっぱいいました笑。

帰りは京都駅で蛸の道具煮とビール。

お刺身も!
そのあとは京都駅付近でお土産ショッピング。
京都タワーの一階に新しいお店がたくさん入って楽しかった。
結局買ったのはデパートで伏見の地酒と、しば漬け味の柿の種だけど。
行きは8時の新幹線、帰りは18時の新幹線。
息子が起きている時間にも帰れて、そこそこハードなものの、都内で活動しているのとそこまで変わらない消耗度合いでした。
アプリ見ると10km歩いてたけど。
いや、前日80mとか、普段歩かなさすぎなんだけども。