土曜日、最愛なるだんけ君が
虹の橋をわたりました
だんけとの出会いは
小梅がまだ散歩デビューしてない頃。
今は無きグランベリーモール。
マックの外の席で食事してると
1ワンのシュナ
その子はすっごく元気でガチャガチャ。
それがだんけだった。
2006年
だんけ1歳
とにかく走る子だった
よく3ワンで写真を撮った
2009年
だんけ5歳
あじ君が産まれ
お兄ちゃんになった
小梅とたくさんピーピー争奪戦をした
我が家の巻き添えになった
2010年
だんけ6歳
金ちゃんともピーピーで遊んでた
2011年
だんけ7歳
小梅の2人のお兄ちゃん
2012年
だんけ8歳
あじ君も大きくなった
お花が似合う、優しいお顔の子だった
2013年
だんけ9歳
2015年
だんけ11歳
金ちゃんが居なくなり
小梅のただ一人のお兄ちゃんになった
我が家にお預かりの時シャンプー
2018年6月
だんけ14歳
瑠海と初対面
我が家に遊びに来てくれた最後となった
だんけとの思い出はたくさんある。
まだまだ写真もたくさんある。
それだけ半分家族のような感じだった
あの時
小梅は
だんけ兄ちゃんに
会えるのは
最後だと
感じてたのかも
しれない
だんけ
寂しいけど
君の事は忘れないよ
ありがとうね
だんけ。
虹の橋をわたりました
だんけとの出会いは
小梅がまだ散歩デビューしてない頃。
今は無きグランベリーモール。
マックの外の席で食事してると
1ワンのシュナ
その子はすっごく元気でガチャガチャ。
それがだんけだった。
2006年
だんけ1歳
とにかく走る子だった
よく3ワンで写真を撮った
2009年
だんけ5歳
あじ君が産まれ
お兄ちゃんになった
小梅とたくさんピーピー争奪戦をした
我が家の巻き添えになった
2010年
だんけ6歳
金ちゃんともピーピーで遊んでた
2011年
だんけ7歳
小梅の2人のお兄ちゃん
2012年
だんけ8歳
あじ君も大きくなった
お花が似合う、優しいお顔の子だった
2013年
だんけ9歳
2015年
だんけ11歳
金ちゃんが居なくなり
小梅のただ一人のお兄ちゃんになった
我が家にお預かりの時シャンプー
2018年6月
だんけ14歳
瑠海と初対面
我が家に遊びに来てくれた最後となった
だんけとの思い出はたくさんある。
まだまだ写真もたくさんある。
それだけ半分家族のような感じだった
あの時
小梅は
だんけ兄ちゃんに
会えるのは
最後だと
感じてたのかも
しれない
だんけ
寂しいけど
君の事は忘れないよ
ありがとうね
だんけ。
先日ぷくのお兄さんと慕っていたシュナさんも亡くなったの😭
自分ちのワンコで無いのにばあちゃん泣いちゃってじいちゃんに呆れられたけど、本当に悲しかった😭
だんけ君のご冥福お祈りします。
また 会おうね🖤
だんけ君の笑顔は忘れないよ☆
だんけ、頑張ってたんだけどね・・・・
自分ちのワンコじゃなくても
思い出がいっぱいある子ってやっぱ特別で
お別れは悲しいよね
呆れ顔したじいちゃんを、呆れ顔で見てやるよ</色></中></太>
逢えたタイミングで奪ってた。
最後にぶっちゅ~と奪いたかったな、唇。
だんけの印象は笑顔だったもんね
笑顔で楽しそうにカッ飛んでたよね
同じ年代の子との別れって辛いね{グズン}</色></中>
だんけの唇を奪った人は数少ないぞ~
だんけの気持ちは無視して
ふいを狙ったな
最後に毒牙にかからなくて、きっと安らかに逝ったと思う</色></中>
虹の橋の向こうには金ちゃんも、ポポも、だんけくんのお友達もいるから、きっと元気に駆け回ってるね。
だんけママは子育ての大変な時期もだんけ君のお手入れに手を抜かないスーパー飼い主さんでしたよ。
たくさん愛されてとても幸せな子だったと思います。
今頃向こうで金ちゃんと遊んでるかな?うちのマシューも混ぜてくれたら嬉しいな。
だんけは僕の心友だったのでほんととても悲しいです。
一回目は食事中に倒れ、突然過ぎて心の準備もできてなかったので、一度だけ輸血をして延命処置をし二週間の準備期間を頂き、福岡からこちらに戻って来てまだ行けてなかった思い出の公園なんかも歩きに一緒に出掛けたたけど二週間なんか全然足りなかった…後悔ばかり😢
今頃、金ちゃんやマシュー姉さんやポポちゃんや友達みんなと芝生の広場を元気に走り回っているんでしょうね…
なんだかその光景が目に浮かびます😊
誰も命のコントロールは出来ない…
ほんとその通りですね。
仕方ないないですね…
暫く心は低空飛行を続けるかもしれないけれど時期が来たらまた前を向いて進みます。
金小梅家をはじめ親しくしてくださいました皆様に感謝致します!
ありがとうございました😊
可愛いお顔の長いまつげに憧れ、うちの子もまつげを伸ばしてみたり。
小梅ちゃん自慢のかっこいいお兄ちゃんでしたね。
一緒の時代を生きてきたコ達の訃報は悲しいし寂しいです・・。
だんけ君、どうか安らかに・・・。