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159490 FRBの利下げとサブプライム問題は無関係~投資家のパニック防止狙いに過ぎない

2007年08月22日 | 経済破局か?市場の軟着陸は可能か?
159490 FRBの利下げとサブプライム問題は無関係~投資家のパニック防止狙いに過ぎない
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/08/22 PM09


『FRBの利下げとサブプライム問題は無関係』(夢想飛行-非連続線上の飛躍)リンクより転載します。
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2007/08/18-09:58 米FRB、公定歩合を0・5%引き下げ=NY株式は急反発リンク

【ワシントン17日AFP=時事】米連邦準備制度理事会(FRB)は17日、公定歩合を年6・25%から0・50%引き下げ、同5・75%とすることを緊急に決定した。住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融市場の混乱に対処するための措置。(写真は、バーナンキFRB議長)
公定歩合は連銀が比較的緩い条件で市中銀行に貸し付ける際の金利。FRBは、金融市場の状態は住宅融資問題で悪化し、資金がひっ迫し、不透明感が増しており、放置すれば経済成長を圧迫する要因となりかねないとして、ル急措置の導入に踏み切った。
FRBはしかし、最重要政策金利のフェデラルファンド(FF)金利誘導目標はとりあえず現行の5・25%に据え置いた。
FRBの措置を受けて、17日のニューヨーク株式市場のダウ平均株価(工業株30種)は大幅な反発に転じた。 〔AFP=時事〕

********転載終了********
 
FRBの利下げ時の声明は、リスクに関する順位付けで、インフレの上位に経済成長が置かれた。大きな変動があった、と考えられる。


2007/08/20-11:49 円反落、114円台=米公定歩合下げで沈静化-東京市場リンク

週明け20日午前の東京外国為替市場の円相場は、前週末に米国が公定歩合引き下げに踏み切ったことから、米住宅金融問題への動揺がいったん落ち着きを見せてドルの買い戻しが優勢となり、1ドル=114円台まで反落した。
午前11時現在は、1ドル=114円42~43銭と前週末比1円72銭の円安・ドル高。対ユーロでも反落し、1ユーロ=154円39~44銭と3円29銭の円安・ユーロ高。

********転載終了********

米国FRBの公定歩合の引き下げとサブプライム問題は無関係です。単なる、心理的要因にすぎない。


2007/08/21-01:43 NY株、反落=根強い信用収縮懸念リンク

【ニューヨーク20日時事】週明け20日午後の米株式相場は、前週末の米連邦準備制度理事会(FRB)による公定歩合引き下げ決定を受けた安心感から追随買いが先行したが、その後は根強い信用収縮懸念を背景とした売りに押し戻され、反落している。投資家の警戒感を反映しており、当面不安定な値動きが続きそうだ。
優良株で構成するダウ工業株30種平均の前週末終値比下げ幅は、一時76.98ドルまで拡大。午後零時20分現在は59.02ドル安の1万3020.06ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は11.53ポイント安の2493.50となっている。

********転載終了********

世界の中央銀行の資金供給、公定歩合引き下げ、利上げ見送り観測等は、投資家のパニック防止の効果しかない。問題の先送りだ。

サブプライム問題とは、支払能力に対して、貸しすぎと借りすぎの問題だ。Guardian Unlimitedの「It is clear that times are very grim for some investment banks and hedge funds who over-borrowed or over-lent to invest」である。このリスクのツケを払っているのだ。こういう問題に中央銀行が干渉しても無意味だ。資金供給や公定歩合の引き下げは、世界的インフレ圧力を高めるだけだろう。世界の中央銀行は、世界的バブルをどのように収束させるのかが課題であったはずだ。

資金供給を増やしても、トータルで考えた場合、マイナスである。

サブプライム問題の処理に貢献しない公定歩合引き下げ等に反応している人は火傷しないように注意することだ。プロの投資家や経済に精通している投資家は、無知な投資家を食いものにするだろう。

日本銀行が、益々、機能不全に陥るのか、中央銀行としての本来の機能を果たすのか見守りたい。恐らく、前者であろう。

参照:日経平均急落、円は昨年安値108.97円を意識2007年08月18日(Sat)リンク
参照:サブプライム問題の激震、「アルマゲドンか、単なる長期過剰調整か」-英ガーディアン2007年08月12日(Sun)リンク

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