幸せの雲と整体師  

呉市広の整体、身体均整 木村です。
(腰痛、肩こり、骨盤矯正など)
とびしま街道の風景やランチなどの日記です

乳がんと向き合う 8 全摘手術

2019-10-14 19:41:46 | 乳がんと向き合う


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乳癌と診断されて、気持ちの整理と治療法の選択など感じたこと患者目線で書いていきます。
感じ方なので何が正しいということはありません。カテゴリーを乳癌にしました。
自分で選ぶということが大事だと思います。
病院選びをしっかりおこなって、素晴らしい医師と出会えたことを嬉しく思います。


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昨年のこと、2018年6月の中旬に乳がんと診断されました。
ステージは4に近い3です。しこりが大きくリンパ転移ありです。
最初の病院の治療方針はお断りして、全摘手術をすることにしました。
術前抗がん剤をして、がんを小さくしてから摘出し、さらにそのあとに抗がん剤というものでした。
抗がん剤を使わない方法をとることに夫婦で決まったので、そのまま摘出です。



摘出する病院を見つけるのに苦労しましたが、知り合いに教えてもらってそれができることになりました。
その1か月半はとても長く感じました。

8月6日、原爆記念日に広島は横川の槙殿順記念病院に入院して7日が手術です。
全身麻酔で、午後から3時間ほどかかりました。
そして、無事地摘出。本人は、終わるまで気が付かないままでした。

手術の経過を見るために2週間ほど入院しましたが、とても親切な病院で安心していられました。
この入院が暗い気分になるか、一歩前進と明るくいられるかで気持ちが大きく違うと思います。

そして、そのあとは、1年間3週間に一度の点滴をするハーセプチンという薬を選びました。
これは、土佐丹羽クリニックでもこれはいいでしょうといわれていた薬です。

抗がん剤は、健康な細胞もふくめて全身を攻撃してしまいます。

癌とは闘わない。向き合っていくという選択なので、部分を攻撃する薬を選んだのと
副作用が少ないという点でそうしたのです。
それでも副作用は、心臓に負担をかけるということで、まず心臓の検査から入ることと
ハーツ―が陽性であるという条件付きだったので、それも調べてもらって選べることになりました。

薬まで希望を言う患者は珍しいと思いますが、
自分たちの希望を伝えながら治療してもらえるというのが、気持ちの上でとても支えになりました。
毎日が明るい未来へ。耐える感じではありません。

そして、3週間に一度、1泊か2泊の入院で薬の投与ということを1年間することになり、先月終わったところです。
これで、一区切り。治療は終わり経過観察になったのでここで公表することにしたのです。
それは、こんな病院選びもある、治療もあると知ってもらうためです。
簡単にはたどり着けなかった方法。
摘出手術の後の退院、この日は明るい希望が見えた日です。

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