玄米ごはん

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今日は、松山に出張しています。整体の勉強をしています。

最近の昼食ですが、質素に食べています。秋は太りやすいもの、
控えめに控えめに。

スーパー藤三で買った、とりむすび１５７円
これ、味付けがいいのですよ。そのまま食べましたが、
僕は炊き込みご飯の翌朝の残りに湯をかけて湯づけで食べるのも好きです。



むすびとあわせて買ったのが、焼そば、なんと９８円。
このふたつで十分な昼食というか、値段抜きで見るとどちらかひとつでよさそうでもあります。



そしてつい最近、玄米御飯を見つけました。
ごはんのパックでレンジで２分でできあがるものがありますが、
あれは米だけではなくて、むぎごはんもあれば玄米御飯もあるんですね。
量も２００グラムでちょうどいいし、これを買ってあとは、豆腐や漬物。
これがいいんでしょうね。

たまに安い弁当やこんな昼食になっています。

ランチの店の紹介が少し減ってるのがこんなことです。



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撫でれば消える

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「撫でれば消える」これは体の痛みのことです。
整体の手技として、こんなことでも効果あるんですよということを紹介します。



写真は、ひと月ほど前のものですが、あさののんびりした時間の様子。
向うにみえる野呂山に朝日が当たり始めています。


体の部分で痛いところといえば、たとえば足の裏。ここをぐいぐいいろんな箇所を
押してみると、イターイというところがみつかることがありますね。

これが、ツボだから痛いんだとか、ここを押すと気持ちいいねといったりします。
気持ちいいというのを、「それ、気持ちいいじゃなくて痛いんでしょ」
というと、「そう、だから痛くて気持ちいい」といったりします。

グイグイやると効くような気がするという人が多いですね。

僕も足裏のツボでいうと肝臓の部分、特に右足に出ていました。
なんとか消してやろうと、ぐいぐいやってみるものの痛いばかりでこれは厄介なものだと思ったものです。

足裏マッサージとかあって、効果がありそうと感じたり、
また、足裏をやってもらうと痛くてこれはどうも体が悪い証拠と
説明されたり、全身でとらないといけないと勧められたりするようです。


実際に、自分ではどうにもならいないのかというとそうでもありません。


秘訣をお伝えします。まず、信じる気がないとだめなのですがね、
試してみてください。


グイっとおしてみて痛いところを見つけます。足裏でもいいし、
手で言うと、親指と人差し指の間の合谷（ごうこく）というツボでもいいです。

そこをこれまではぐいぐい退治するようにやっていたわけですが、
それを、撫でてください。

ゆっくり、サーーーーッ、サーーーーッ、サーーーーーッ
と撫でていきます。相手にするのは皮膚。深部の深いところを思って
強く指を押し込まなくても大丈夫。ただただ、サーーーーッと皮膚を撫でます。

あれだけ強く押してても消えにくいのにそんなことでは無理無理と思ってる人も、
まあそういわずに、サーーッと撫で続けてください。

そのあと、痛みが軽減されたかどうか試してみてください。

あっ！　ほんとだ　ということが起こります。

撫でればいいのですよ、グイグイやってたら痛めてしまいます。

なぜ取れなかったか、痛いことしているからです。

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