父 綴ります。
題名は、1年と2日前の”東日本大震災”に向けたブログ記事?って思われたかもしれませんが、、、。
23年の年度末の締めくくりに向けて頑張る、今日この頃の私自身への言葉です。
もう3月も半ば、でもまだまだやることをやらねば終われない今年の年度末なんです。
18日の大井町内会の総会で、担当している委員会の、報告書発表するために、
昨日は、島根県の担当部局員さんの裏付け確認をもらうために「合同庁舎」に参上!。
2つの部署から、付け加える文言に助言をいただきました。
~~その帰り道には、JAくにびき本店「農業企画課」に田んぼの小作契約書を提出~~
午後には、中海干拓中止に代わる、淡水化の代替え水源事業の「関係者総会」の案内文を、
120部コピーしてもらうために地元の「朝酌公民館」へ。
~~ちなみに中海干拓事業」の中止英断をしたのは、現在職が国民新党代表の亀井静香氏~~
今回の案内文には、責任をしっかり受け止めて、委員会活動が完結できるように覚悟を決めて、
「委員長 野津公男」と書き記しました。
一方、2年前に亡くなられた、当時の委員長(亡き親父の親友ー野津本さん)の後を受けた、
大井町内会が所有管理する土地の、登記を促進実現する委員会の長業務、、、。
なんせ、明治7年頃の宮内庁令下で、共有地を時の町内代表2名名義で「登記簿搭載」されているがままのものを、
「地縁法人 大井町会」に名実共に変更するがためのお世話焼きする会です。
ここ何年も、あまりもの権利承継者の広がりから手つかずのままだったのですが、
”時の恵み”と言うべき、県のNさん・嘱託のUさんに縁をいただくことが出来ました。
そしてもちろん、23年度の大井町会長Tさんの熱意があって、この1年で一気に完結ができそうです。
総勢11都府県の39名の方から、各々の役所発行の証明書類を送付頂くために、丁重なお願い文を作り。
送って頂いた折には、薄謝と感謝の御礼状を作り。(発送業務は県で、、)
所在不明の方の手続きに「家庭裁判所」からの代理人になったり、(緊張・・・)
貴重な経験を積ませて戴いたと思っています。
他にも明日14日午後は、松江市土地改良区の総代会。
明後日夜は、農地保全会に監事役で出席。
23日は、地域支部の土地改良区の新任委員総会。
もちろん、おいしいお茶や、米を作るための作業も時を待ってくれてません。
ほんとうは、『生活掛ってる』ので、こっちが優先するんですが、、、。
もうちょっとだ、頑張れ。 ガンバレ。 GANNBAREぇ!。
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