思わぬ打撃。

父、綴ります。

午後2時から大井神社の神社係として、
正月飾りを片付けるために出掛けました。

門松や提灯などをきれいにします。

ところが、今回の豪雪で、
神社の参道だけは除雪してあるものの、

本殿に孟宗竹が二本倒れ掛かり、
周囲の大杉の枝が裂け落ち、
雑木も枝先が雪の重みで曲がったまま…。

集まった大井神社のお世話係の五人で、
チェーンソー３台、のこぎり５丁を使って、約３時間…。

しょっぱなに、切った枝が跳ね返って、

顔面を直撃!!!　(=ｘェｘ=)

高い鼻頭(？)に、生暖かい血がタラー。(;〇;)

“お神酒を戴くのが少なかったのかなぁ。”
“信仰の心がまだまだなのかなぁ。”などと思いながら、

まぁ「大難を小難に」のご利益だったかもなぁ(-ω-;)

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