父 綴ります。
その変形してしまって、取り替えるしかない部分は、
”全体を廃棄してしまうまで壊れない!”って考えてた回転プーリー部でした。
悔やんでも今更どうすることも出来ません。トホホッ、、。
でもそうだ! 夜中に寝床で、あれこれ考えを巡らせてた時に思いつきました。
「伊藤金次郎商店さん」に持ってったあの部位に付いてた~。
なので、月曜日の朝、不良になったプーリー部を外しに行って。
「伊藤金次郎商店さん」の仕事始めの時間を見図って、’メガネレンチ’・’ラチェットレンチ’・’ウオーターペンチ’等の工具を持参!。
「お早うございまぁす!。一昨日に引き取ってもらった屑鉄の中の部品を貰えたらってお邪魔しました。」
「向こうに見える、’青色の奴’がそうだと思いますで、よろしくお願いします。」
『そうですか、じゃあどうぞ見てやって下さい。』って女性従業員さんの温かい言葉。
・・・・内心、やったv(=^0^=)v早目の対応が、結果オーライになった!・・・・
鉄屑の山にある’目指す青色の奴’に近づくと、あったぁ!!v(=^0^=)v。
’傳さん’に持ってってもらった、コンバインのフロント部分とエンジン部がありました!。┐(´ー`)┌
でも、分割した脱穀部や、肝心の側面駆動プーリー部が見当たりません?。
『あ~、エンジン部は、もうちょっと取り外しが必要ですので残してますが、他のは先日の夕方に出してしまいました!』
ガッピーン!
勇んで、取り外し工具を脇抱えして行ったのに、しかも迅速に仕事をして帰るべく、’傳さん’と二人体制で出かけたのに、、、、。
収穫無しの結果、新品プーリー1個の調達値段は”16,150円に消費税”でした。
23日のエンジン部・シャーシ部・脱穀部他の重量1,360kgの鉄屑値段は、税込12,960円でした。
見込み違いの結果は、トホホッツでした。
でも、’上山根くんに譲ってもらったコンバイン’は、更に試練を私に課しました。
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