父 綴ります。
今日(日)の午後9時、夕御飯を食べ終えて、さぁ~風呂の順番がきた~って感じてた頃、、、。
NHKの「NHKスペシャル」で、我が松江の旬の有名人”錦織圭”を特集で取り上げて放映!。
『風呂の順番待ちの間に、見てよぉ~て』、台所でウイスキーの水割りを飲みながらリラックスして、、、。
すると今夜は、”コンピューター解析によるテニスボールの軌跡”に焦点を当てて、試合の展開を分析して。
そして”錦織圭”や、”チェンコーチ”。
そして、世界ランキング一位の“ノバク・ジョコビッチ選手”の言葉や心理まで分析した内容でした。
とうとう、10時までの一時間を見入ってしまいました。
テニスの四大大会のうちの、’全米オープン’の’ジョコビッチ選手’との対戦の分析で。
彼と彼のコーチに心理を研究された、’錦織圭選手’が、結局負けざるを余儀なくされた経緯を分析。
コートのライン近くでプレーする作戦の’錦織圭選手’に、
敢えてコート中央にボールを打ち返して、ラリー戦に持ち込んだ’ジョコビッチ選手’。
気持ち良さそう?にボールを打ち返す’錦織圭選手’。
何度目かのラリーの途中、’ジョコビッチ選手’の不意を付いたショートボール。
コートの中央で打ち返してた’錦織圭選手’は、前進するもこのボールを打ち返せませんでした。
そして、その後のセットを連続で落として、’錦織圭選手’は敗退してしまいました。
そのテレビ画面を見てた私は、『”あぁ!’錦織選手’は、生粋の「山陰の松江人だ!』って感じました。
だって言わずもがな「山陰の松江人」の気質そのものが、世界大会の舞台で出てしまちゃったんでね~の。
(真剣試合とはいえ、幼い頃からの「相手と試合を楽しみながらテニスをする」って、
山陰人の優しい’心根’が、、、。)
何にせよ、今話題沸騰中の’錦織圭選手’です。
かつてのテニスの師匠’松岡修造さん’も世間の話題中。
元気で、努力の時間を惜しまずに’頑張る人達’です!。
(一向に予定通りに事が進まないので、困惑な私ですが、チョビっと元気を貰ったよ~な、、、)
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