父 綴ります。
「東京オリンピックとパラリンピック」の開催が、日曜日の早朝に決定しました。
なので、連日テレビ・ラジオ・新聞で報道されてます。
色んな人の、様々な受け止め方のコメントがなされてます、、、、。
中でも、宮城県気仙沼市出身の『佐藤真海さん』のプレゼンテーションスピーチは、☆ヽ(最´∀`高)ノ★評価。
今日10日は、「五輪招致団}が帰国したこともあって、彼女の話題が仕切り・・・・・・。
彼女自身が持っている“聡明さ”が、質問に対する受け答えの言葉に現れてるんだけど。
彼女の折々の出会いで、関わり、言葉を掛けた人達ってスゴイ!。
『神様は、乗り越えられない試練を与えたりしない』と、母。
『今の夢を捨てるのは容易いけど、改めて思い立つのはこんなんだ』と、パラリンピック水泳競技のメダリストの先輩。
1964年開催の「TOKYOオリンピック」の年には、私は中学1年生。 (学校の視聴覚室の白黒テレビで競技鑑賞)
ーーー家の内孫が、7年後には中学1年生に。ーーー
「TOKYOオリンピック」の開催後は、高度成長社会に・・・・・。
(前年の小6時の修学旅行で、「京都駅」で開通間もない新幹線『こだま』をバックに記念写真)
さ~て、閉塞感の中で抗いがたい続ける、今の日常生活だけど。
7年後の目標を探し出して、描いてみましょうか。
何だか、遠くに小さなヒカリを見つけたような気持ちがしてきました。
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