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Unknown (KY)
2018-03-31 12:06:41
KYです。帰りが遅くなり、やっぱり途中で各停電車になりましたか。
私KYと、きのさんとの直接の話のことながら、ちょっと間違いもあるので書いてみました。
1)「KY君は何もやらないと心に決めた」のではなく、正しくは、退職後は「晩節を汚さない人生を送りたい」と思って、〇〇〇には頭を下げずに自由に暮らすうち、結果的に仕事をしない悠々自適の毎日となっているというのが実情です。継続しているものは、「ゆらぎの科学」への関心で、もう30年以上になります。光子、電子などの量子の宇宙計測から、有機分子中の可動電子の挙動、生命ゆらぎ、経済ゆらぎなどと領域も広く、面白いです。
2)「ロープウェイ駅まで下山したところ」ではなく、「ロープウェイ山上駅まで登ったところ」です。
「客の中から」ではなく、「家内が大声で助けを求めて、山上に居た、駆け付けてくれた人達の中から」医者や看護婦さんなどが名乗り出てくれて助けてもらったという話です。ロープウェイも最新型の大型高速のものでした。
今、世間ではソゴ(齟齬)やソンタク(忖度)がマスコミを賑わせていますが、友人二人の間でも話に聞き間違いがこのように起こるということですね。

3)臨死体験や極楽浄土の話は、きのさんと同様のイメージを持っています。
きっと極楽絵図は、臨死体験者や認知症老人が描いたものではないでしょうか。なぜなら、いずれも各国の宗教別に分類できるような絵ですから、国の各宗教に染まった「不完全な脳の記憶が描かれたもの」というのが正しいように思います。
 
 
 
中々正確には聞き取れないものです。 (きのさん)
2018-03-31 22:55:43
中々正確には聞き取れないものです。

お遍路の記録も、脚色や作り事は一切書いていないと思っていましたが、思い違いや、聞いていない部分を補うなど、事実とは違う部分が多くあるのだろうと思います。

直そうかとも思いましたが、仮名ではあるし、決定的な間違いでもなさそうだから、そのままに置きます。

N先生は翌日何度も電話しましたが、留守のようで、お参りには行けませんでした。先生を偲ぶ同窓会、何とか実現したいですね。
 
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