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鶯餅 (はぐれ)
2014-02-06 09:06:25
森町から春野に向かう塩の道(秋葉道)の街道筋には、地元で建ててくれた案内板が建っています。
その中に三倉の鶯餅についてこんな説明がありました。
「三倉で山中鹿之助が、京菜と大豆をつぶしてまぶした餅を頬張ると、その美味を賞し、餅の名前を尋ねたが、名前が無かったので「うぐいす餅」と名付けました」
 
 
 
情報ありがとうございます (きのさん)
2014-02-06 22:41:10
情報ありがとうございます

似多栗毛を読み終えました。ブログではあと、6、7回掛かるでしょう。けっこう危ない部分もある本で、はらはらでした。江戸時代、こういう本をストレートに楽しんだ人々の、しあわせ度は高かったような気もします。
 
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