月刊 きのこ人

【ゲッカン・キノコビト】キノコ栽培しながらキノコ撮影を趣味とする、きのこ人のキノコな日常

しろつるたけ

2019-09-23 00:53:32 | キノコ
おっと?破壊天使様か?と一瞬目を凝らすが、すぐに疑いが晴れる。柄にツバがないからシロツルタケのようだ。ごくごく普通種であるツルタケの白色変種という扱い。ツルタケより数がずっと少なくてなかなか見つからないんだけど、この日はツルタケ皆無なのにこのお方だけ。変なところに生えてるもんだな?

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2 コメント

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Unknown (Miwa)
2019-09-23 23:32:19
白色品種ってやっぱりアルビノなんですかね。ムササビタケもひと冬に1回くらい真っ白な子を見るんですけど、すぐ接触する隣に有色の子が生えていて、たぶん同じ遺伝子を持つ1個体の菌がつくる複数の子実体のうち1子実体だけアルビノになるんだなと思ってたんです。

でもシロツルタケってぽつんと生えますよね(^_^;)
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Unknown (鳥居)
2019-09-27 21:16:04
Miwaさん
アルビノと白色品種の差がいま一つわからんよね。
植物だと白花なんてごく普通にあるし。あれといっしょにしたらアカンのんか??

たしかにツルタケに混じってシロツルというシチュエーションは見たことない。
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