流転輪廻の波に流される人生に生きるか
亡びざる不死の領土を求めて人生を探求するか
そのいずれかを選ぶことによって ・・・
人は「生きがい」から「死にがい」へと
・・・ 一本の太い糸によって結びついてゆくのです。
釈尊の言葉は痛烈です。
しかし
一回限りの生を尊しとする人には
「整えられし自己」の大切さが
・・・ 身にしみてわかると思います。
つつしみは甘露の道
放逸(なおざり)は死の径(みち)
つつしむものは則ち死すことなく
道の失えるものは生けるもすでに死せるなり
(増一阿含経)再掲
* 2010.11 東ブータンで
亡びざる不死の領土を求めて人生を探求するか
そのいずれかを選ぶことによって ・・・
人は「生きがい」から「死にがい」へと
・・・ 一本の太い糸によって結びついてゆくのです。
釈尊の言葉は痛烈です。
しかし
一回限りの生を尊しとする人には
「整えられし自己」の大切さが
・・・ 身にしみてわかると思います。
つつしみは甘露の道
放逸(なおざり)は死の径(みち)
つつしむものは則ち死すことなく
道の失えるものは生けるもすでに死せるなり
(増一阿含経)再掲
* 2010.11 東ブータンで