FIFAワールドカップアジア地区最終予選日本対北朝鮮、すっごい感動しました。このまま引き分けかとあきらめかけた後半47分、最後に投入された大黒選手のゴールで2対1で北朝鮮を破りました。僕は、朝日新聞に申し込んでもらったただ券で国立競技場の大画面で応援してきました。
開始早々に小笠原さんがフリーキックを直接決めて「こりゃいける!」と思ったのですが、その後は北朝鮮の厳しいディフェンスに攻めあぐみ、後半には同点ゴールも決められてしまいました。45分が過ぎ、ついにロスタイムへ。そのロスタイム3分間のあと残り1分という47分過ぎの勝ち越しゴール。国立競技場は単にオーロラビジョンというのか、でっかいテレビで見ているだけなのですが、狂喜乱舞って感じでした。
それにしても、ジーコ監督はすごいです。あの中村俊介を控えに回して、あえて小笠原を先発起用。その小笠原が先制ゴール。そして先日代表に呼んだばかりの大黒選手を最後に投入して彼が決勝ゴール。まさに神業でした。そして、国外選手と国内選手とを良い意味でさらに激しい競争に駆り立てたという意味でも神業だったなぁ~と思いました。
(写真は会場でくれた応援パネルとチケット)
開始早々に小笠原さんがフリーキックを直接決めて「こりゃいける!」と思ったのですが、その後は北朝鮮の厳しいディフェンスに攻めあぐみ、後半には同点ゴールも決められてしまいました。45分が過ぎ、ついにロスタイムへ。そのロスタイム3分間のあと残り1分という47分過ぎの勝ち越しゴール。国立競技場は単にオーロラビジョンというのか、でっかいテレビで見ているだけなのですが、狂喜乱舞って感じでした。
それにしても、ジーコ監督はすごいです。あの中村俊介を控えに回して、あえて小笠原を先発起用。その小笠原が先制ゴール。そして先日代表に呼んだばかりの大黒選手を最後に投入して彼が決勝ゴール。まさに神業でした。そして、国外選手と国内選手とを良い意味でさらに激しい競争に駆り立てたという意味でも神業だったなぁ~と思いました。
(写真は会場でくれた応援パネルとチケット)
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