植物画とキノコグッズの部屋

水彩や色鉛筆で描いた小さな植物画(植物スケッチ)・キノコグッズの保管部屋です。

ワルナスビ

2020-08-02 | 植物画(水彩)


ワルナスビは”悪茄子”、公園の植え込みの間から伸びて花を咲かせていた。ワルナスビと名付けたのは植物学者、牧野富太郎。”悪”とレッテルを貼られ気の毒な気もするが、人間にはかなりのワルといえる。
茎も葉も鋭いトゲだらけ、根を掘り返して退治しようにもちぎれた根から芽を出し、さらに拡散させることになる。おまけに実には毒もある。
花だけはかわいいといってあげたいが、ガクにも所々小さなトゲを付けている。まさに悪役。
でも生きる場所を求め、今年も隙あらばと刈込の入った草むらからたくさん立ち上がってきた。毎年人間と戦っている。

 


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