Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

ブレーキシュー 調整用品 PWT BST2

2018-08-08 20:55:31 | 自転車部品・用品
自転車のブレーキシューを調整する為の用品でこれを使う事でブレーキシューの
位置とトーインの調整が簡単に行える様です PWT と言う会社の商品ですがどの様な物か見てみましょう





PWT と言う自転車関連の商品を数多く扱っている会社で 取扱い商品の多くは
台湾で生産された物だと自社の H.P で紹介されています それはさておき
このブレーキシューの調整用品はどの様な物でしょう






台紙には自社の H.P の URL とその裏側には商品名が
書かれたシールが張って有ります BWT ブレーキシューチューナーと
言う商品の様です 品番は BST2 定価は 335円




台紙から商品を外しました 樹脂で出来た物で
左右の区別が有ります






手にしているのは右側で使う物です それ程強度は感じられません
上の写真は正面、ここにブレーキシュー(ゴム)が当ります
下の写真は上部、ここには正面側全体と 裏面の前後に突起が作られています






裏面、こちらはホイールのリムの接触面で 上部に突起が
2ヶ所有ります




これは下側から見た所で左側がブレーキシュー側 右がリム側です




ブレーキのブレーキシューの調整で リムの形状に合せた
位置決めに併せトーインをわずかに付けてやります






その為にブレーキシューの取付けネジを緩め 位置決めをした後
ブレーキゴムの後部に紙などを挟みトウイン(前側のリムとの隙間を
後部より狭くする)の調整をしています






トウインはブレーキの音鳴りを防ぐ一つの方法だと言われています
その調整にはブレーキホルダー(舟)の取付け部の形状とそれに
応じたスペーサーが必要です 昔には無かった考え方です




PTW の本体の厚さを測ってみると 前部が 1mm 後部が 2mm 有ります
この道具をリムとブレーキシューの間に挟む事で 前後で 1mm の
トウインが付く事になります






先程のリム側の前後 2ヶ所の突起をリムの上端に当てがい
ブレーキシュー側の出っ張りにブレーキゴムを沿わすと
ブレーキシューの位置決めが出来ると言う事ですね

通常ブレーキゴムは リムの上端(タイヤ側)から下に 1~2mm
下げた位置にセットします






ブレーキキャリパーの強度が無いと ブレーキ本体の捩じれと
振動で音鳴りが起きますが ブレーキ本体の強度が出来ている
最近の物にはトウインの必要は無いとも言われます と言いながら
私もほんの僅かトウインで調整しています





今回の PWT BST2 ブレーキシューチューナー まだ使っていませんが一度試してみます
ただこの写真の様なピスト用のリムでブレーキシューの当り面が無く、そこにアールが
付いている物には使えないかも解らないですね しかし使えるホイールで調整もしっかり
出来るなら便利な商品だと思います

ジャンル:
自転車
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2 コメント

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Unknown (マスダ)
2018-08-09 08:55:44
シューのトーインについては、私は少し疑問に思ってます。
鳴きに関しては効果があると思うのですが、使用してるうちにイン側に寄ったシューが摩耗して舟全体で見るとトーインしてるのにシューとリムの関係でのトーインがなくなりますよね。
この状態と全くトーインを付けない状態との違いが見いだせないんです。(舟自体のトーインで鳴きが消える?)
更にトーインをつけると、シューの偏摩耗になってしまって『無駄だなぁ』と思うわけです。
人それぞれのセッティングなんですけど、私はトーインは付けない派です(笑)

まだまだ暑い日が続きそうです。
酷暑の夏、お体にお気をつけてお過ごしください。
マスダさん (Kino)
2018-08-09 21:58:28
この調整方法は ブレーキの当て効きを多用する人と フルブレーキを良く使う人では当然ブレーキシュー、ゴムの減り方は変って来ますよね

それぞれの人の癖に応じた調整が有ってもおかしくはないと思います

身体のご心配を有難うございます

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