Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

チェーンオイルの 粘度を比較する

2018-07-25 20:39:15 | メンテ 用品
先日から良くチェーンのメンテナンスをしています 自転車の乗り味を左右する
チェーンオイルですが普段使っているオイルの粘度を比べてみました





チェーンオイルは色々なメーカーから様々な物が発売され、選択肢が広く選ぶのに困る程ですが
皆さんそれぞれお気に入りの商品が有る事だと思います 






今回粘度と言う性質を調べてみようと思ったのは 
この極限コンデション向けオイルがどの程度の粘度なのか
少し興味が湧きました とに角マッドコンデションで
長持ちすると言います




私もチェーン用オイルは結構な数を置いています
これ以外にもまだまだ有ります 用途に応じて使い別けて
いますが全てを頻繁に使っている訳では有りません






比較的良く使う 3種類と ワコーズのリキッド エクストリームを
比べてみましょう






ステンレスのパレットにそれぞれのオイルを滴下し
その違いを観察します オイルの容器を良く振って
中身を撹拌します






まず決戦用と位置付けして使っている Spin Oil を
2 滴パレットに落しました






次は Shimano PTFE LUBE シマノのフッ素系のオイルで
特に用途を決めずに使っています 透明感が有りとても
綺麗なオイルです








最近一番良く使っている ワコーズの CHAIN LUB スプレー式で
水置換性が有り洗車後に使うのに便利です スプレーが飛散しない様
ビニールテープの内側に塗布しました






そして今回興味が有った ワコーズの CHAIN LUB Liquid Extreme
やはり容器を良く振ってから 2滴落しました




各オイルを滴下した直後です これからパレットを傾けて
流れ具合も見てみます




パレットを手前に傾けています その瞬間から
オイルが流れ出します






奥行 177mm






奥の高さ 39mm 手前の高さ 16mm 高低差 23mm
約 13 %の勾配ですね




塗布直後に勾配を付けて 1分後にはここまでオイルが下がっています






各オイルのアップ画像ですが 以外にも右端のエクストリームが
一番良く流れています これには揮発成分が添加されており
それが蒸発するにしたがって粘度を増して行くらしいです




MTB の大会でワコーズのチェーンルブ スプレーだと
1日しか持たないのが このエクストリームは 3日持つと聞きました
そこから粘度の高いオイルだと勝手に想像しています




さてオイルが落ち着く様に一晩放置しました 最初の滴下から
22 時間経っています ワコーズのスプレー以外はパレットの
下まで流れています




それぞれのオイルを指先で擦ってみます






このワコーズのスプレーは全く流れていません 何時もチェーンに
スプレーすると液状になっていますから 噴射の仕方が悪かったのでしょうか
指で触ると、粘度が高くて流れないのではなさそうです




最後にワコーズのエクストリーム パレットの底に溜まった
オイルの見た目は硬そうでしたが触るとそれ程では有りません





近くの他所のお家にみかんが生っています かなり大きくなるからみかんじゃ無いのかな?

今回のオイルの粘度は流れる速度で有る程度判断出来ますが 時間が経つに従い粘度が
増すタイプが有ればそれは比較になりません それで今回の様な方法を取りましたが
やや違いを感じるものの、指に取った時の量が少なかったり粘度以外の感触の違いも有り
順位付けは難しかったです

オイル持ちが良い=粘度が高いと言うのは安易な考え方で有り 吸着力の強さなど
色々な事が関係します 
Wako's のエクストリームは乗った時の感触で かなり違いを感じるだろうと
思っていましたが良く分りませんでした 今回は実りの無い試行でした、最後まで
お付き合い頂き申し訳ありません・・

関連記事 【 Wako's チェーンルブ エクストリームリキッドを使う 仕上げ 】

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