Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

自転車チェーンオイル 注油後の試走

2018-08-02 20:08:55 | 自転車整備 チェーン
自転車のチェーンは使うオイルによって乗り味がが変ります またチェーンの種類に依って
その注油方法も異なります しっかりとオイルアップしたチェーンで試走して来ました





今回新しいチェーンオイルを試してみた、私がお買い物自転車と呼んでいる
固定ギア自転車です フレームも含め 40年を越えた部品を多く使っています
今回のチェーンオイルは Wako's の Chain Lub Liquid Extreme と言う
強い皮膜で雨やマッドコンデションに強いと言われているオイルを使いました






この自転車には注油の為にしっかりと下準備をしたチェーンに
丁寧に適量注油をしていましたが 昨日その方法は正しかったのかと
思い直しインナーとアウタープレートの間に追加塗布し直しました






塗布後添加された揮発成分が蒸発し徐々に粘度を増しながら
オイルが定着するまで 6 時間必要です 今回は追加塗布後
24時間が経っています 見た感じはとても綺麗な状態です






チェーンオイルの状態を指で触れて確かめてみるとチェーンに
指が纏わり付く様なオイルの重たさを感じます それはその様な
性格を持ったオイルなので決して悪い事では有りません




小ギア付近も良い感じです このギアは走行中には脚を止める事が出来ない
固定ギアと呼ばれる物でこれを使った自転車を 踏切り自転車と呼びます
最近は街乗りピストなどと言われ流行った事が有りますね




自転車小屋から出掛けました 乗って直ぐに感じた事は
チェーンに優しさが出ました 以前に乗った時は経験した事が無い
重さが有ったのですが、その感じは消えています
たた決戦用のオイルとは違うので粘度を感じながらの滑らかさです






1968年 S の王冠マーク スギノのマイティコンペで
BB 小物は Campagnolo カンパニョーロを使っています

ペダルは三ヶ島の UNIQUE TRACK ユニークトラック
ペダルキャップが圧入タイプの初期型でやはり 50年近く経っています





自転車小屋から 10数キロ程度走って来ました チェーンの注油方法で乗り心地がとても
良い方に変りました チェーンの構造に依り適正な注油方法を選ぶ必要が有ると言う事です
その為にはチェーンの構造の勉強も必要ですが その様な事は一つ一つ覚えて行くと良いですね
良い自転車に仕上げる為に、依り楽しい自転車整備が出来ると思います

前回の記事 【 チェーンにオイルを 確実に注油する 】
チェーンの構造も少し解説しています

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