Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

掛け時計

2019-09-04 20:09:44 | どうでもよい話
私の自転車小屋の壁に掛けている時計が有ります それが一月程前から調子が悪くなりました
時計の知識は全く有りませんが直らないかとチャレンジします





私が整備場所として使っているスペースの壁に時計が掛けてあります
この自転車小屋を使い始めた時に買ったので 8年少し使っています

この時計が一ヶ月程前から不調で良く止まります 電池を交換しただけでは動かず
裏の機械の内部にエアブロワで風を送ると動き出し、暫くの間動いています これを
直す事は出来ないでしょうか






取りあえず分解します まず表のクリアケースを
外しました 裏側から数本のビスで止まっていました




裏の機械部分を取り外したいのですが どう考えても
先に針を外した方が良さそうです 
機械の軸に差し込んで有ります プーラーなどは無いので
指先でそっと引き抜きました






機械部分はこの黒い樹脂部分に取り付けてあります
黒い部分のビス 4本を外し 機械は樹脂の爪で止まって
いただけでした






ケースの半透明の部分から中を観察していると
細いコイルが巻かれた横でコチコチと動いています
それに釣られて小さなギアが回転しています

ギアには軸が有ります ここに潤滑剤を塗布すれば
動きが良くなるんじゃないかな・・・




ケースの隙間からシリコンをスプレーし エアブロワで
シリコンを回します  お、動きが軽くなりました・・

じゃもう少し追加塗布します




何時まで動くのかここへ放置して様子を見る事にします

あれ 直ぐに止まりました・・・






一度機械部のケースを分解してみます 中の状態を良く確認
しながらの作業をしないといけません

裏の爪を持ち上げて ケースを外すと、一瞬でバラバラになりました
何処に何が付いていたかもう解りません・・






ケースを観察するとスプレーしたシリコンで濡れています
ギア同士がこれでへばり付いて動かなくなったんですね
追加で塗布したのがいけなかった様です

シリコンスプレーは乾燥が速く シリコンの効果だけが残る
ものだと思っていましたが良い勉強になりました





今は競技用自転車では使う事が無くなった 7段のボスフリーです
これの内部の整備をする人は少ないと思いますが





分解すると色々な物が飛び出してきます 初めてフリーの蓋を開けた人は驚くでしょう

今回の時計の機械部はまさにこれで一瞬でした 理屈と構造が解らないものはお手上げです
余程気持ちと時間に余裕が有ればもう一度触るかも解りませんが 多分しないだろうな(笑)





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