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イングリッシュ・マフィン・サンド弁当

2018年04月15日 | 田舎生活の衣食住
 レタス・エッグ・マフィン(卵、、サニーレタス)
 チーズ・アボカド・マフィン(チーズ、アボカド、サニーレタス)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)
 厚揚げのタンドリーチキン風
 ニンジンンのグラッセ
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)










 今更だけど、「イングリッシュ・マフィン」って美味いよな(最近気が付いた)。「マクドナルド」でも、モーニングの方が好きなくらい。「朝Mac」は、マフィンだでな。
 たまにはパン・ランチも良かろうかと、「イングリッシュ・マフィン・サンド」にしてみた次第。
 ただし、「贅沢ないかん」と、何故かパンは未だ、贅沢品だと思っている世代(嘘だけれど)なので、家にある食材だけで何とかする。
 何とかならなかったのがレタス。これだけは買い足した。どっしてもレタスでヘルシーにしたかったからよー。
 ひとつは、いつものぞんざい垂れ目の「目玉焼き」では洒落にならんのんで、黄身が破れないように、慎重にカラザを取り(それでもカラザは取るのだ)、「Mac」のように奇麗な目玉焼きを、これまた弱火で慎重に焼く。白身が流れたら、固まらないうちに「エイっ」と押し返して丸い形を整え、裏返さずに黄身をふっくら黄色いまま残す為に、これまた極弱火でジワジワ焼く。するってえと奇麗な目玉焼きがでけた。やれば出来るのだ。
 これをレタスでしつこく包み込んで、ヘルシー「レタス・エッグ・マフィン」。ソースは「焼き肉のタレ」。
 お次は、切っただけー。芥子マヨネーズをソースにするが、一応酢で酸化防止を施したアボカドとチーズを挟み込んだだけ。
 厚揚げは、ヨーグルト、ケチャップ、ウスターソース、カレー粉のソースに漬け焼きした、「タンドリーチキン」風。
 食してみた。「うわーっ、おーいしー」。「おいし、おいし」と、パクパク食べちゃった。米がないと喰った気がせんかと思ったが、大丈夫。食べごたえ合った。今度は「ベーグル」を食べたいと思う。




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