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具沢山のチリ風味卵焼き弁当/相変わらずだなあ

2018年07月10日 | 田舎生活の衣食住
 具沢山のチリ風味卵焼き(卵、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ナス、厚揚げ、ニンニク)
 舌平目南蛮
 シメジのブラックペッパー・ソテー
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)









 「具沢山のチリ風味卵焼き」。長ったらしい名前だが、用は、「チリコンカン」味の具材を卵焼きにした物。本来は卵焼きの予定はしていなかったのだが、厚揚げとしているが、絹揚げだったのよ。柔いヤツ。中でも結構柔いヤツで、崩れる崩れるで、仕方無く卵焼きにしたって訳。
 「スパニッシュ・オムレツ」ともちょっと違い、「キッシュ」とはかけ離れ、具も「チリコンカン」風なので、全体にインチキ臭い「バッタ飯」だな(笑)。
 ご飯の上に乗せたが、汁無しなのでご飯がベチャベチャにならず、程よい出来だった。この「ローカット玄米」を簡単に表現する言葉が見付かった。ボソッとまではいかない、モッサリ飯。

 久し振りに役所に行った。相変わらずだなあ(人口10万人くらいの中小市の馬鹿さ加減はこれまで書いてきたので、興味のある方はバックナンバーでお読みください。ブログ開設序盤に多い)。もう腹も立たなくなった。 
 まずインフォメーションのばばあ。多分再雇用。知らなかったら調べれば良いので、ええ加減なことを教えられ、全く違った部署に行く。
 すると、応対した職員。普通は、「○○科でお願いします」なのだが、テメーの雇用先の職務分担も知らねーの。受け取って、ああだこうだ話し合う。
 知らん者が何人集まろうと分かろう筈もないのだが、誰ひとりとして調べたり、ほかの部署に連絡を入れたりはしない。ただひたすら話し合う。
 すると、島も違うし通路もあるにも関わらす、聞き耳を立てていたのだろうな。金棒引きの若い女が歩み寄りはなしに加わる。知っている訳でも無く、ただ興味があるだけ。こういう人って男でも女でも、大抵ブスかデブなのが不思議だ。
 ひと事言いたかった。「仕事ないの? 暇なの?」。多分そうなのだろうな。仕事ない人間が結構いると見た。
 馬鹿が4人も結果の出ない話し合いをしているうちに、自分でほかの部署の案内を見て、正確な部署を掴む。
 「○○ですよね。でも、受付でここだと言われたものですから」。
 この言葉に、頭を使おうぜ。知ったかぶりはせずに調べようぜ。知らなかったら聞こうよ。その前にテメー勤務先の職務分担くらい知っていようよ。
 といった侮蔑が籠っているのだが、気が付かねーだろうな。
 もう、腹も立たんかった。だってそういう人の集まりだから。こういう所に住んだらね、役所の言いなりになっていると損をするので、予めほかの都道府県にランダムに5件くらいは尋ねておかないとダメなのだ。言いなりになっていると、とんでもない金を支払わされたりするし、貰える物も貰えんのだよ。
 





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