cigar Bar Edmundo Dantes シガーバーエドモンダンテス

大阪市中央区心斎橋筋2-1-7
TEL 06-4708-0112

「ゴールデンスランバー」 伊坂 幸太郎 と ポールララナガ BPE限定

2014年03月19日 | エドモンダンテスの日々
「伊坂幸太郎だったらゴールデンスランバーを読まないと」とお薦めしていただき読み始めたのですが・・・。

首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公(青柳)が昔の友人の力を借りながらの逃亡劇なのですが、読み出すと止まらなくなってしまい一気に読み終えてしまいました。

そしてポールララナガをお供に!


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ラ グロリア クバーナ スイス限定 トリウンフォス(Triunfo)

2014年03月17日 | エドモンダンテスの日々
とあるお客様にこの葉巻を吸わせて頂いて…

他の地域限定がブランドとまったく違うテイストをだしたりする中、巻かれているリングのブランドの味わいを忠実に、しかもスペシャルに作ってくる。素晴らしいじゃないですか!

このサイズ(50×160mm)の割には葉の量が少ないような気がする、その結果湿度は充分のっているのに早く燃える。だからといって辛くなる訳でなく花の蜜のような香りが周囲を包む。

メダユドールのフローラル感が花束だとするとトリウンフォスはお花畑である。
しかし甘い香りはしっかり立つが、味わいに甘味は少ない本当にグロリアクバーナは香りのブランドですね。

もう少し寝かせてもいいかも、、、ですね。

たいへん勉強になりました。


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紙箱のコイーバ

2014年03月13日 | エドモンダンテスの日々
先日のシガーテイスティングで、「紙箱」のコイーバって?なに?と言っていただいたので・・・

紙箱のコイーバと言うと5本パックや3本パックのコイーバを思い浮かべると思うのですが、1970年から各国の政府関係者やVIPに贈呈されていた紙箱のコイーバがあるのです。


こんな葉巻を燻らせるなんて感謝!感謝!でございます。


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モンテクリストNo.4とモンテクリストNo.4レゼルバの吸い比べ!

2014年03月07日 | エドモンダンテスの日々
モンテクリストNo.4
分かりやすいモンテ香は安心感とペティコロナというちょっと吸うにはとてもいいサイズである。

そのNo.4にレゼルバが出た時の衝撃はすごかった。色々な意味で・・・!

テイスティング内容についてはまた・・・。



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「魔王」 伊坂幸太郎 と モンテクリスト No.4

2014年03月05日 | エドモンダンテスの日々
先日の「死神の精度」に引き続き伊坂幸太郎の「魔王」に手を出す。

何気ない日常生活に流されることの危うさと、対照的な兄弟のやり取り、そして彼等が持つ特殊な能力がストーリーを膨らましていく。あと例の千葉さん(死神の精度の主人公)も出てきて、なんだかお腹いっぱいといった作品でした。


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シガーテイスティング

2014年03月05日 | エドモンダンテスの日々
とあるお客様のシガールームにて・・・

コイーバ(紙箱) 、オヨ パティキュラレス 、70年代のモンテNo.2 なんて贅沢な葉巻たち!


本当に素敵な時間をありがとうございます。


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