MOVIE KINGDOM Ⅱ

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No.016 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(2007年 英/仏 114分 ビスタ)

2008-02-17 01:17:14 | 2008年劇場鑑賞
監督 シェカール・カプール
出演 ケイト・ブランシェット
    ジェフリー・ラッシュ
    クライヴ・オーウェン



久々の早い回のレイトショーでの鑑賞です。
ここしばらくは22時以降の深夜の上映が多いので、21時台ってのはホント久しぶりです。
場所はアポロシネマ8というシネコンですが、さすがこの時間はまだまだ人が多いですね。
本日から封切りの「エリザベス」の続編「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を鑑賞するんですが、さすが初日ってことでそこそこ人はいますね。
結構女性が目立ってます・・・少なくとも男同士はいないな~

(あらすじ)

1585年、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)はプロテスタントの女王としてイギリスを統治していた。
だが、欧州全土をカトリックの国にしようと目論むスペイン国王フェリペ2世(ジョルディ・モリャ)は彼女の失脚を画策する。
そんな女王の前に、新世界から戻ったばかりの冒険家ローリー卿(クライヴ・オーウェン)が現れ……



「エリザベス:ゴールデン・エイジ」=黄金時代というだけあって前作から引き続いてエリザベス1世の黄金時代が描かれているようですが、正直、歴史に弱い私はよくわからない部分もあります。
こういう映画は歴史を知って見ると面白さが数倍にも膨れ上がるんではないでしょうか?

スペインとの対立、そして無敵艦隊との戦闘、冒険家ローリーとの純真なまでの秘めた想いなどが本筋の展開ですが、やはりエリザベス1世を演じるケイト・ブランシェットの見事なまでの演技が大きな見所ですね。
どことなく冷酷な冷たい感じがまた良いです・・・また豪華なドレスを脱いで白い下着?のような格好した時の公務を離れ素に戻ったエリザベスなんかも少し描かれたりします。

また脇を固めるジェフリー・ラッシュやクライブ・オーエンなど芸達者も適材適所に存在感溢れる芝居で良かったと思います。
ここに「あるスキャンダルな覚え書き」で共演したジュディ・デンチあたりが居てると更に画面が締まったでしょうな。



またケイト・ブランシェットをはじめ女優陣たちが身に付ける豪華な衣装も大きな見所ですね。
更に絢爛豪華な王室内のセットなども見逃せません・・・こういう時代物はストーリーと同時にビジュアル的にも大きな見所があるので、そういう意味でもスクリーンで見て置きたい作品ですね。
個人的には歴史的なことをもう少し知っておけばもっと楽しめたのでは?と思ってますがね~



☆☆☆ 2008.2.16(土) アポロシネマ8 スクリーン5 21:00 H-14
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4 コメント

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TB、ありがとうございました (オリーブリー)
2008-02-19 17:27:47
こんにちは。

ケイトの演技はもちろん、脇の方々も素晴らしかったですね!
皆さん、役にピッタリだったと思います。
衣装の数々も見応えがありました!

>「あるスキャンダルな覚え書き」で共演したジュディ・デンチあたりが居てると

あの怖いオバちゃまですね(笑)
「恋に落ちたシェークスピア」でエリザベス女王を演じていたのを思い出しましたσ(゜ー^*)
ようこそ (キング)
2008-02-20 00:42:19
オリーブリーさんコメントありがとうございます

こういう作品は衣装デザインが大きな見所ですよね。
絢爛豪華なセットや衣装もストーリー同様に映画ならではの贅沢な楽しみです。

また是非覗いて見てください
Unknown (ケント)
2008-02-25 22:26:35
こんばんは、TBお邪魔しますね。いろいろと英国歴史の勉強になりました。ある意味エリザベスは、時代の犠牲者かもしれませんね。
 そっと交わす切ないキスシーンには、僕は涙ぐんでしまいましたよ。それにしてもケイト・ブランシェットの演技たるや鬼気迫るものがありましたね。豪華絢爛な色とりどりの衣装もぴったし。さすがケイトでした。
あの鎧を着て先頭に立つシーンには、胸が熱くなりましたよ。邦画の『お茶々』がバカバカしく感じられましたね。
男性には、少し面白みに欠けますが、良い映画でした。実際はローリーくん、エリザベス1世の愛人の一人だったらしいですね。
ケントさん (キング)
2008-02-26 03:03:57
TBありがとうございました。
「お茶々」は未見ですが、バカバカしく感じられる・・・というのは頷けますね~(笑)
豪華さではまったく足元には及ばないですよね。

結構歴史的に大きい事柄を扱ってるようで、たしかに勉強になりました。
もっとこの時代のことを予習して置けば更に楽しめたと思いました。

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