MOVIE KINGDOM Ⅱ

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ポイントは★~★★★★★★

No.111 「ナチョ・リブレ 覆面の神様」 (2006年 米 92分 ビスタ)

2006-11-13 00:45:16 | 2006年劇場鑑賞
監督 ジャレッド・ヘス
出演 ジャック・ブラック
    エクトル・ヒメネス
    アナ・デ・ラ・レゲラ



メキシコのプロレスを称してルチャリブレといいますが、この名称をもじったタイトルのこの作品。
ジャック・ブラック主演って事でエンターティメント色の強いルチャリブレを題材にしたドタバタコメディを期待してたんですがね・・・

(あらすじ)

生まれてすぐに両親を亡くしたナチョ(ジャック・ブラック)は、戒律の厳しい修道院で孤児として育ち、修道院の料理番をしていた。ある日、町に食材を買いに行き、謎のやせた男(ヘクター・ヒメネス)に襲われたナチョは、ルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)のアマチュア大会に出れば賞金を稼げることを知る。

この映画は実際に昔メキシコに居た神父をしながらプロレスラーをしていた人物をモデルにしてますね。(有名なエピソードだけど名前は忘れた)
でも何か期待が大きすぎたのか今ひとつ面白くなかったですね~
予告編見てたらなかなか面白そうだったのにね・・・

プロレスファンでもあるのでルチャ・リブレのシーンがどの程度かと思ったら、まずまずルチャらしい雰囲気は出てましたね。
ファイトシーンには実際のレスラーが出てるんだと思われますね。
身のこなしなどが結構本格的な動きをするのが出てたので、本格的な場面に仕上がってましたね。
ただクライマックスのナチョとチャンピオンとの対戦のシーンの結果は何故???が付きまとう。
両者リングアウトの引き分けやんけ・・・とプロレスファンとして突っ込んでおきましょう!
まぁ~こんな映画だから細かいことは抜きにしたらいいんだろうけどね。
それにしてもあのチャンピオンはルチャ・リブレの伝説の悪役王者エル・カネックを彷彿させたけど、そう思ったのは私だけかな・・・

ジャック・ブラックがほとんどスタントマン抜きでファイトシーン演じたらしいけど、もしそうならあの風貌ながら良い動きをしてましたね。
特にコーナーポスト最上段からのブランチャーを放つ場面はこの映画の最大の見せ場でありますね。

こういうスポーツ物に欠かせないのがヒロインの存在・・・アナ・デ・ラ・レゲラが演じる美形の尼さんにナチョが熱烈にアタックするけど、どれもこれもベタな展開であまり笑えなかったですね。
ここらのシーンがもっとドタバタで笑わせてくれればもっと面白かっただろうし、ファイトシーンも尚のこと爽快感があったんではないでしょうか。
合間のシーンがどうもユルくパンチに欠けたのが残念!



★★★ 2006.11.9(木) 敷島シネポップ スクリーン2 18:45 J-10
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